バサーオールスタークラシック2017

バサーオールスタークラシック2017 初日

今日は、朝からバサクラへ行ってドップリと満喫する予定が、何だかんだでバサクラ2時間、釣り9時間という本末転倒な1日となりました。(笑)

4時に起きた後、利根川高速を順調に走っていたところ、ごゆっくりなダンプさんに行き先を阻まれまして、やむなく途中で釣り場にピットイン。


こちらで1時間ほど釣りを楽しんだ後、駐車場でブログを1本更新していたところ、クルマをコンコンとするかたがいらっしゃいまして、、、

バサクラ帰りのお友達に偶然お会いしまして、ここからまた1時間談笑。

結局、バサクラ会場には9時頃に到着しました。(笑)


今週の大雨と冷え込み、そして今年は「3本リミット」にルール変更になったバサクラさん。


今年はどんな戦いになるのでしょうか。

とりあえずブースを徘徊

9時という何とも中途半端な時間に到着したワタシではありますが、何はさておき各メーカーさんのブースの徘徊からスタートです。

ボレアスブース

ボレアスさんと言えば、長谷川ピンクが当たるガラガラクジ。

愉快な兄貴へのお土産用にジョイクロの長谷川ピンクをゲットしたいのですが、ガラガラクジ景品以外にジョイクロさんが少量販売されていまして、、、

1000円クジでジョイクロが当たるまで粘るか、それともジョイクロをお買い上げするか、、、

クジ運のないワタシなので、迷わずお買い上げすることにしました。



長谷川ピンクの長谷川さんとパチリ。

ついでに運試しで、ガラガラクジを1回やってみましたが、、、

まあワタシなんてこんなものです。(笑)

DAIWAブース

長谷川さんはDAIWA WORKSのプロスタッフですので、今年のDAIWAブースの場所をお聞きしまして、、、

DAIWAブースへ出撃したところ、フロッグでお馴染みのウッチーさんがお出迎えしてくださいました。(嬉)

今年のフィッシングショーでウッチーさんに

「フロッグを頑張る」

ことをお約束したワタシではありますが、


今年のフロッグフィッシュはこの1本のみということはナイショでございます。

もちろん、すぐこの後、ヒタチトネにフロッグを投げに行くことをお約束したわけです。

そして隣接のSLPブースでは、ハンドルノブなどの当たるクジをやっていたので、1回チャレンジしまして、、、

ほいっ。

当たらないものですねぇ。(笑)

ガンクラフトブース

ジョイクロをこよなく愛するワタシは、もちろんガンクラフトブースにもご挨拶に参上しまして、、、

毎度お馴染みの掛さんとパチリ。


バサクラの名物、ガンクラフトさんのガラガラクジは6時半スタートで8時には終了したそうですよ〜。

来週の吉羽園でのIBCでもガンクラフトブースを出すとのことでして、こちらでもガラガラクジをやるそうです。(中身はちと落ちるとのこと)

掛さん、また来週お会いいたしましょう。

長年ANDOROIDスマホユーザーだったワタシは指を咥えてみているしかなかったガンクラフトのスマホケース。

晴れてiPhoneユーザーとなったからには、


感無量でございます。

ボトムアップブース

今日のメインターゲットは、もちろんコータローさんのボトムアップブースでして、、、

新作のスピナーベイト、動きがスゴイですねぇ。

愛用のボトムアップキャップに、


コータローさんと、盟友草深さんのサインをいただきました。(嬉)


草深さんは今年のWBSで見事AOYに輝きましたので、来年のバサクラが楽しみですね。

何はさておき、AOYおめでとうございます。

デュエルブース

ワタシはパワーフィネス用のPEラインはデュエルさんのラインが好みでして、


そして、デュエルさんと言えばニンジャさん。



もはや釣り番組なのか旅番組なのかわからない、ニンジャさんの「ぶらりバスの旅」。

このユルさが心地よく、最近の釣りビジョン番組の中ではイチオシでございます。(笑)

隠れニンジャさんファンなワタシは、とっても気さくなニンジャさんとパチリ。

ハイドアップブース

最近特にお気に入りのハイドアップさん。スタッガーワイドは大変良く釣れる傑作だと思うのはワタシだけでしょうか。


ということで、ハイドアップさんのブースでクジを2回チャレンジしまして、、、

ほいっ。


スタッガージョイントハードを2つゲットしました。これが500円クジの5等というのは大盤振る舞いではないでしょうか。(嬉)

ということで、土曜日のバサクラはブース徘徊がメインでしたので、2時間ほど会場に滞在した後、こよなく愛するヒタチトネさんにフロッグを投げに行くことにしましたとさ。

初日の結果

11時頃には会場を後にしまして、結局日没までヒタチトネにて釣りに没頭したワタシは、初日のウェインを見ておりません。

青木プロ 北プロ 並木プロがトップ3だったそうでして、

個人的には、「世界のあのおかた」がお立ち台の頂点に立つことを祈るばかりです。

バサーオールスタークラシック2017はこちらから(リンクあり)

バサーオールスタークラシック2017 2日目

土曜日は、バサクラに出撃したものの2時間ほどブースに滞在しただけでヒタチトネでの釣りにすっかり夢中になりまして、バサクラ名物のウェインショーを見ていないワタシでして、

これではイカンということで、もちろん2日目は朝イチのフライトのお見送りからと思っていましたが、いかんせんカラダがついてこないものですから、お昼に会場に到着しましてのんびり2日目のウェインショーを楽しみました。

いざバサクラ会場へ

一度7時くらいに無理やり起きてはみたものの、睡眠不足でカラダがシンドイので二度寝をかましまして、10時半すぎにレイクを出発しました。


そろそろ飽きつつある利根川高速をひたすら南下すること1時間半、ようやく会場の駐車場入口まで辿りつきましたがまさかの入口渋滞が発生していたため、少し迷いましたが市役所の駐車場にクルマを停めることにしました。


なんだかんだで12時45分くらいには会場に到着しまして、、、

13時からのウェインショー開始には少し時間があったので、DAIWAブースへ直行しまして、

ウッチーさんに土曜日のヒタチトネでの釣果をご報告。フロッグは惨敗でしたが、引き続き頑張ることをお約束しました。

するとDAIWAブースでコータローさんを発見しまして、土曜日にボトムアップブースでいただいたお写真がコータローさんらしからぬブサイクなお写真だったものですから、

ほいっ。


ワタシは見ての通りのブサイクですが、やっばりコータローさんは凛々しいですねぇ。(笑)

13時過ぎからいよいよウェインショー

13時に全艇が無事に帰着しまして、


いよいよウェインショーが始まりまして、今年は最初から最後まで見届けることができました。(嬉)

バサーオールスタークラシック2017 お立ち台の皆さま

今回クオリファイされた皆さまのお写真は全てカメラに収めてありますので、それは明日以降に順次アップするとして、
今年の上位入賞は、以下の方々でございます。

5位は健さまとタクミさん

同ウェイトで5位となったのは、FACTの健さまこと福島プロ。

DAY1 3-1960g DAY2 3-3760g TOTAL 6-5720g でフィニッシュです。


そして、今ノリにノッている若手ナンバーワンの伊藤巧プロ。

DAY1 3-3280g DAY2 3-2440g TOTAL 6-5720g でフィニッシュです。

4位は世界の並木プロ

今年も大いに会場を沸かせてくれました、世界の並木プロ。

DAY1 3-3540g DAY2 3-2260g TOTAL 6-5800g でフィニッシュです。

3位は現役最強の青木プロ

3位はこのかた現役最強の青木プロ。2日目はちょっと苦戦されたそうですが、

DAY1 3-3740g DAY2 3-2280g TOTAL 6-6020g でフィニッシュです。

2位はレジェンド沢村プロ

惜しくも2位となったのは、ミスターベイトフィネス沢村プロ。

DAY1 3-3280g DAY2 3-3140g TOTAL 6-6420g でフィニッシュです。

今年も北さんが連覇です

そして、今年の激闘を制したのは、去年に引き続き北大祐プロ。

DAY1 3-3620g DAY2 3-3240g TOTAL 6-6860g でフィニッシュです。

去年に引き続きの連覇、おめでとうございます。




表彰式の後はファンサービス

日曜日は表彰式の後にファンサービスの時間が設けられていまして、それぞれご贔屓のプロの皆さんのところに出撃するわけですが、

ミスターレッグワーム小森プロ

今年は小森プロからスタートです。

実は初日に某所でお見掛けしました。


今週末の吉羽園でお会いできるのを楽しみにしております。

カスミの鬼 赤羽プロ

そして、カスミの鬼、赤羽プロ。スカイレイやフランカーを溺愛するワタシは、やはりこのおかたは外せません。

キング モリゾープロ

お久しぶりのキング モリゾーこと清水プロ。

メインリールであるSTEEZ Aのハンドルノブについてお聞きしてみたところ、「ですよね〜」とおっしゃっていました。(笑)

今回は竹じいさん運転のブラックバッファロー号も登場しまして、会場ではゆってぃさんもお見掛けしました。


帝国バンザイ、ですね。(笑)

サル番長 関和プロ

そして、ラストはサル番長 関和プロ。何はさておき、バサクラ復活おめでとうございます。(嬉)


「ふくやま」さんは会場にはいらっしゃるそうですが、関和さんの前に現れることはなかったため、今年もロンリースタークラシックはなさそうですね。(笑)

本当は、並木プロや青木プロ、伊藤巧プロの列にも並びたいところでしたが、大行列だったことと体調がイマイチだったので、今年はこれで切り上げました。

ということで、今年もバサクラを楽しく満喫しまして、、、


さすがに利根川高速R356ルートは飽きたので、帰りは神崎大橋から茨城県側のルートで無事にレイクまで帰還いたしました。

バサーオールスタークラシック2017 写真館

ワタシは毎年現地でデジイチ片手にバサクラを観戦するのが秋の恒例行事でして、今年もたくさんお写真を撮ってきましたので、遅ればせながらバサクラ写真館をアップします。
今年バサクラにクオリファイされた選手は総勢19名、最終日のトレーラーウェインの順番で各プロの皆さまのお写真を紹介していきます。

澳原 潤プロ(JB TOP50)

トップバッターは、オッキーこと澳原 潤(オキハラ ヒロシ)プロ。

可愛らしい娘さんを隣に乗せてのウェインです。

オッキー艇は、ゲーリーとFantasista REGISTAのラッピングが美しいですね。


REGISTAと言えば成田プロとの二人三脚でして、今回もまた成田プロが裏方でサポートされていたのが印象的でした。

清水 盛三プロ(B.A.S.S)

竹じいさん運転の「ブラックバッファロー号」でウェインしたのは、、、

ご存知、世界のキング・モリゾーこと清水 盛三プロ。

モリゾー艇も赤が基調のラッピングですね。


アメリカを主戦とされているキングの年1回の日本のトーナメント参戦ですから、ご本人も気合い充分といったところではないでしょうか。

河辺 裕和プロ(JB TOP50)

ご存知、日本のゲーリー総帥の河辺 裕和プロ。

現役のトーナメンターに加えて、ルアーデザイナーの顔もお持ちでして、あのレッグワームなどは河辺プロのデザインでございます。

そんな河辺プロのラッピングは、パステル系のカラフルなカラーリングですね。


今年もお元気な姿を拝見できまして、何よりでございます。

菊元 俊文プロ(EVERGREEN)

こちらはエバーグリーン総帥の菊元 俊文プロ。

年に一度だけ、トーナメンターとしてバサクラに参戦です。

菊元艇のラッピングは青が基調で、もちろんエバーグリーンの数々のブランド名が刻まれて色鮮やかです。


やはりこのお方もオールスターには欠かせない御仁ですね。

小野 俊郎プロ(JB TOP50)

こちらはジャッカル社長の小野 俊郎プロ。

小野艇は、黒がベースのシックなラッピングです。

大舞台にはめっぽう強い小野プロでして、3枚目のバサクラタイトルステッカーがボートに刻まれる日もそう遠くはないのでしょうか。

小森 嗣彦プロ(JB TOP50)

こちらは、ミスターレッグワーム小森 嗣彦プロ。

小森艇は、ご自身のイメージカラーの紫ベースのラッピングです。

安定感抜群で大舞台でもあまりハズすこともなく、バサクラの優勝経験のある小森プロですが、今年リミットが揃わなかったことはある意味事件なのかもしれませんね。

沖田 護プロ(TBC)

ホーム利根川を主戦とする、ジャイアンこと沖田 護プロ。

沖田艇は、オレンジと黄色がベースのエバーグリーンラッピングです。

チェリーリグや越前スピンなどが代名詞の沖田プロ。

見た目とは異なりとっても物腰の柔らかい、優しいジャイアンな沖田プロでして、このかたもオールスターには欠かせないですね。

香取 潤一プロ(WBS)

カスミを中心としたトーナメント団体WBSで、昨年AOYを獲得して堂々のバサクラクオリファイをされた香取 潤一プロ。

少しだけハンディはあるものの不屈の闘志で晴れのバサクラの舞台にまで登りつめた香取プロでして、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

関和 学プロ(JB TOP50)

ご存知サル番長こと関和 学プロ。

大怪我から見事復活して、2年ぶりにバサクラの舞台に戻ってきました。

エバクリラッピングの関和艇は、もちろんご自身のオカッパリブランドB TRUEのロゴ入りです。

怪我から復活してエリーターとなった関和プロ、そろそろバサクラウィナーの称号も欲しいところですね。

田辺 哲男プロ(NORIES)

こちらもビッグネーム田辺 哲男プロ。

ご自身のブランド、ノリーズ ロードランナーと言えば緑のイメージがありますが、田辺艇のラッピングはホワイトがベースです。

今年は、田辺プロの他に、香取プロ・伊藤 巧プロとノリーズ軍団が3人もバサクラにクオリファイされまして、スゴいことですね。

佐々 一真プロ(JB TOP50)

二日目のウェインは、10時時点でのウェイト順がベースでして、後ろになればなるほど優勝が見えてくるわけです。
後半戦トップバッターは、JB TOP50参戦中でバサクラの予選枠である「ワイルドカード戦」を見事制して初出場の佐々 一真プロ。

佐々艇は、ブルーのSHIMANOと白のGARMINのロゴが映えるキレイなラッピングですね。

初出場の佐々プロは、二日間で5-4160gで堂々の9位フィニッシュです。

沢村 幸弘プロ(JB TOP50)

こちらはミスターベイトフィネス、レジェンド沢村 幸弘プロ。

水色のラッピングにゴールドのフェンウィックロゴが映えます。

もちろんデッキには、フェンウィックロッドとKTFリールのタックルがキレイに並べられていました。

早めのトレーラーウェインだったということは、10時の中間報告時点ではオサカナを持っていなかったわけでして、そこから最後のまくりでウェイトを重ねまして、二日間で6-6420gで惜しくも2位フィニッシュです。


今大会を間違いなく盛り上げてくださった沢村プロ、お疲れさまでございました。

赤羽 修弥プロ(WBS)

DAIWA党のワタシにはこのおかたはハズせない、WBSが主戦の赤羽 修弥プロ。

伝説の2008-2010バサクラ三連覇という偉業を達成した、「カスミの鬼」と呼ばれるおかたです。

赤羽艇は、もちろんDAIWA&STEEZラッピングです。

STEEZ SKYRAYやFLANKERなど赤羽プロの作り出すロッドは名竿揃いですね。

最近バサクラでは不調が続いていた赤羽プロでしたが、初日に好スタートを切ったものの二日目に失速して、二日間で4-3580gで10位タイフィニッシュでございます。

とっても気さくな赤羽プロでして、そろそろ4度目のバサクラタイトルを取って欲しいと願うばかりです。

福島 健プロ(JB TOP50)

こちらは、全てをバス釣りに捧げるストイックな福島 健プロ。

福島艇は、もちろんエバグリラッピングでして、ご自身のブランドFACTのロゴがカッコいいですね。

当てるかハズすか比較的顕著に現れる福島プロの今年のバサクラは、初日ハズした後二日目をトップウェイトでまくりまして、6-5720gにて5位タイフィニッシュでございます。

FACTの健さまも、あと手にしていないタイトルは「バサクラ」くらいではないでしょうか。

五十嵐 誠プロ(JB TOP50)

こちらもここ数年大活躍の五十嵐 誠プロ。

懐かしいところでは、OSPのアイウェーバーを作ったおかたですね。

五十嵐艇といえば、もちろんガマカツLUXXEラッピング。今年は黄緑ベースのシックなラッピングですね。

去年に続いてのバサクラクオリファイの五十嵐プロは、安定感の6-5140gにて7位フィニッシュでございます。

伊藤 巧プロ(TBC)

今年のバサクラの目玉は、もちろん活躍著しいこのおかた。

母校の麗澤大学のラッピングカーにて堂々のウェインをする伊藤 巧プロ。

陸王に艇王、TBCにバサクラと、今年も大活躍の若手ナンバーワンプロですね。

初めてボートのラッピングを拝見しましたが、ブルーが基調でNORIES RoadRunnerとColumbiaのロゴ入りのシックなラッピングですね。

初出場にもかかわらず、二日間とも安定した釣果を叩き出して、二日間で6-5720gの福島プロと同ウェイトの5位フィニッシュです。

人気と実力を兼ね揃えた次世代のバスプロとして、今後の益々のご活躍が楽しみですね。

青木 大介プロ(JB TOP50)

説明不要な現役最強の青木 大介プロ。

去年のバサクラでは赤羽プロに並ぶバサクラ三連覇に挑みましたが北プロに阻まれまして、今年はもちろんバサクラ3勝目がターゲットかと。

青木艇は、もちろんご自身のDSTYLEラッピングでして、黒と青が湖上でも映えますね。

今年は二日目が思いの外苦戦されたそうですが、初日トップから二日間で6-6020gで堂々の3位フィニッシュです。


次は、今年のJB TOP50最終戦でして、AOYに向けて視界良好と言ったところでしょうか。

並木 敏成プロ(OSP)

最終前の堂々のウェインは、世界のT.NAMIKIこと並木 敏成プロ。

マシンガンキャストでお馴染みの並木プロは、あの大人気ルアーメーカーOSPの社長さんでもあります。

並木艇は、赤がベースのOSPラッピングでして、数々のスポンサーロゴが入っているのがビッグネームの証でしょうか。


初日スタートダッシュから二日目もきっちりとオサカナを揃えて、二日間で6-5800gの4位フィニッシュです。

今年に引き続き来年もアメリカトーナメントに参戦されるとのことで、来年はいいニュースが届くことを願うばかりでございます。

北 大祐プロ(JB TOP50)

二日目の最終ウェインはこのおかた、バサクラ連覇を狙う北 大祐プロ。

ウェイン待ちの船上でのこの笑顔、やり切った感が満載です。

北プロと言えばもちろんレジットデザインのボートラッピングでして、

ワイルドサイドのロッドに、リールは沢村プロのKTFリールのセッティングですね。

今年も得意の巻きの釣りで、二日間で6-6860gのウェイトを揃えて堂々の連覇です。



ということで、今年のバサクラ写真館もこれで終了です。

来年はどんなドラマが待っているのか今から楽しみですね。(笑)

おしまい。

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