2020.11.23(Mon) 秋のおやらかしボウズ週間が始まりまして、これで2連続で完全ノーバイトを喰らったワタシでございます。(笑)

11/30 SSAIRインプレ その3

土曜日の亀山で、SSAIRのフィネス性能をチェックしました。

スティーズウェアウルフにセット。
ラインはちょい太めのフロロ10ポンド仕様でございます。

亀山のじいさんワンドにて、キャスト、ピッチング、スキッピングのテストをしてみました。
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まずは、ネコリグから。
ドライブクローラー4.5インチに、2gのネイルを差しまして、、、。

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メカはゼロポジション、マグブレーキ設定は5.5くらいで、
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このくらいの距離は、十分に届きます。
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そして、同じブレーキ設定のまま、ピッチングやスキッピングも問題なしでございます。
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お次はスモラバくん。
普段、スモラバをほとんど使わないのですが、久しぶりに試してみました。

ワタシのスモラバのウェイトは基本2.4gで、あとは状況によって3.5に上げたり1.8に落としたりします。

まずはシンクロ2.4gに、トレーラーはD1をセット。
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トレーラーが軽いので、少しブレーキを落として、
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こちらも、フルキャスト、ピッチング、スキッピングは、気持ちよくできます。
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次に、スモラバを1.8gに落としてみまして、
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岬の張り出しあたりを撃っていきましたが、快適でございます。
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最後に、1.2gにまで落としてみたのですが、
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う~ん、これはムリです。

SSAIRのフィネス性能はスモラバ1.8gまで、という結論にしようと思ったのですが、、、

ウェアウルフのパワーレンジは、1/8-5/8なので、1.2gのスモラバは軽すぎてロッドがしならないんです。

これは、リールの限界ではなく、ロッドの限界ではないかと思いまして、、

日曜日に、吉羽園でテストの続きを実施しました。
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ロッドは、ウェアウルフよりも一段階下のパワーの、ベイトフィネスロッド スカイレイ。
パワーレンジは、1/16-3/8でございます。
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ウェアウルフよりも軽くて、よくしなるロッドなので、スモラバあたりはとっても使いやすいロッドです。

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マグブレーキを7.5にまで上げたところ、キャストもピッチングもちゃんとできるようになりました。

マグブレーキ設定を上げたのは、鋭く振らないと距離が稼げないもので、逆に言うとここまでブレーキを上げておくとまずバックラッシュの心配はありません。

ラインも7ポンドあたりにまで下げれば、もっと快適に扱えると思われます。

久しぶりのスモラバフィッシュ。
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(今日の結論)

SSAIR、ベイトフィネスリールとしては、文句なしのいいリールでございます。
一番快適なのは、2.4gあたりのスモラバですが、1.8gスモラバあたりまでなら、ストレスなくこなせます。

さすがに、それよりも下となると、ラインを細くすれば別ですが、キャストしても大して飛ばないし、キャストよりは、フリッピングで撃っていくのがよろしいかと思います。

1.8-2.4gスモラバあたりなら、

SSAIR = T3AIR = KTF PXスーパーフィネス

1.3gあたりなら、

T3AIR = KTF PX > SSAIR

スキッピングのしやすさは、

KTF PX = SSAIR > T3AIR

といったところでしょうか。

T3AIRは、あのAIRスプール以外にTウィングシステムとかっとびAIRモードがすばらしいのですが、レベルワインドあたりがトラブりやすいのと、結構ブレーキ設定をシビアにしないとバックラッシュしやすいのが難点でして、、。
どちらかというと、ロッドにウェイトを乗せつつ、大きく軽くキャストすると快適でございます。

SSAIRは、味付けはKTF PXスーパーフィネスに似ていて、T3AIRみたく軽く大きく振るというよりは、小さく鋭く振ったほうがワタシには好印象です。
どうしてもライン放出のフリーさではT3AIRには敵わないので、その分をキャストスピードで稼ぐ感じでしょうか。

若干、KTF PXに比べると、1.3gくらいの軽い領域で、扱いづらいところはあるのですが、ほぼイコールの性能だと思います。

不注意で踏んづけておなくなりになったKTF PXの後継としては、文句なしのリールでございます。
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あくまでも個人の主観に基づくインプレでございますので、ご了承いただければ幸いです。

おしまい。

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