2021.11.29(Mon) 【ブログ更新】11/27(土)に開催しました愉快な父上との「ヘラ釣り×ライブスコーピング」につきましてブログアップが完了しましたのでお楽しみいただければ幸いです。

Garmin ECHOMAP Ultra v16.10


GARMIN魚探はソフトウェアの定期更新がネットからアプリ経由でダウンロードできるのが魅力でして、

ソフトウェアのバージョンアップにはマイナーなものと明らかに便利な機能が追加となるメジャーバージョンがあるのですが、ECHOMAP ULTRAのソフトウェア・v16.10は特にその内容が秀逸でしたので、記事を再編集することにしました。

GARMINユーザーの皆さまの何かしらのお役に立てれば幸いでございます。

ECHOMAP ULTRAをバージョンアップしました

ワタシの魚探は、

・GARMIN ECHOMAP ULTRA10インチ

・GT54UHD振動子

・LIVESCOPE GLS10

となっております。

GARMIN魚探のソフトウェアはスマホのように定期的に更新プログラムが提供されていますので、必要に応じてソフトウェアアップデートを実施します。

今回は魚探本体のソフトウェアをv15.10から16.10にアップデートしたのですが、ライブスコープ系にていくつかの機能追加がありまして、その内容が特に秀逸でしたので記事にすることにしました。

① ライブスコープ照射範囲表示(インジケーター)

右上のライブスコープ照射範囲表示が、レーダーっぽく表示されます(カッコいい)

・BEFORE

・AFTER

特にフォワードモード時のデザインは秀逸でして、こちらを表示させるには「コンパスの校正」が必要となりますのでご注意くださいませ。

② フォワード(前方)モードでのReverseRange設定

こちらはライブスコープフォワードモード用にて新たに追加された機能です。

・BEFORE(機能オフ状態)

・AFTER(機能オン状態)

ReverseRange設定は、フォワードモード時に自船よりも後方を表示させるかどうかの設定です。

ほとんどフォワードモードで自船の後方を意識することはないので「隠す」設定にしてあげると、船の後方はカットされてその分前方エリアを画面上広く使えることになります。

③ フォワード(前方)モードでのCompressRange設定

こちらもライブスコープフォワードモード用にて新たに追加された機能です。

・BEFORE(機能オフ状態)

・AFTER(機能オン状態)

CompressRange機能をオンにすると、前方(上の画像では12m以降)の情報が画面上キュっと圧縮された形で表示されます。(10m〜12mの表示幅よりも12m〜14mの表示幅が短いことがお分かりになりますでしょうか)

はるか前方の情報を「広くざっくりと表示させたい」ときに、照射範囲をできるだけ遠くに設定した上でCompressRange機能をオンにすればOKです。

④ ライブスコープ航跡表示

ここからはいつのバージョンで機能追加されたのかはさだかではないもののECHOMAP ULTRA最新バージョンにはちゃんと搭載されている機能のご紹介です。

ライブスコープの「航跡」は、ライブスコープの中で「動いたモノの軌跡」を追跡表示する機能でして、最高峰のGPSMAPシリーズに搭載されていたモノがいつのまにかECHOMAP ULTRAにも追加されていました。

・AFTER(機能オン)

↑の画像のエメラルドグリーンで表示されたのが、ライブスコープの中で動いたモノの軌跡表示でして、おそらくこれはヘラの群れを表しているかと。

航跡表示させるのに大事なことは、「自船がちゃんと停止していないと画像が暴れて何の役にも立たない」ということでしょうか。

スポットロックを使って船を止められる機能をお持ちのかたにはかなり有効な機能かと思います。

⑤ ボトムフィル機能

こちらもいつの間にか搭載されていた機能です。

・AFTER(機能オン)

ボトムフィル機能は、ライブスコープにてボトムを識別して別の色で分離させる機能です。

これも船がきっちり停止していないと、ボトムがゆらゆらと揺れて気持ち悪くなるのでワタシは使っておりません。

GARMIN魚探のまとめと補足

スマートフォン(iPhone)などは最新バージョンが出たときに急いでバージョンアップして地雷を踏むことがたま〜にあるのですが、今のところGARMINのソフトウェアアップデートは不具合もなく信頼度が高いと思います。

まだ最新バージョンにアップされていらっしゃらないかたは、16.10のメジャーアップデート版は更新されることをオススメします。

さらにGARMIN魚探のスゴいところは、これらのライブスコープ系の機能を振動子を接続しなくても「デモ表示」できるところでして、

ULTRA系をお持ちのかたでこれからライブスコープ導入をお考えのかたは、デモ表示させながらどんな機能があるのかアレコレ予習するのも楽しいかと思います。

GARMIN魚探のソフトウェアは、機種が変わると各バージョンやバージョンアップの中味も異なりまして、今回掲載した内容はあくまでもECHOMAP ULTRA(10/12インチ)に特化した内容ですので、他機種をお使いのかたには役立つ情報かはわからないのであらかじめご了承くださいませ。


2021年11月現在、ECHOMAP ULTRAの最新バージョンは18.20となっております。

18.20には今回掲載の機能が全て包含されておりますので、最新バージョンにて一気にバージョンアップされることをオススメする次第です。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

最新情報をチェックしよう!