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【静岡県野池釣行2021秋】 11/27 ヘラ釣り×ライブスコーピング


コロナ禍でしばらく故郷・浜松に帰省できなかったのですが、ようやくコロナさんも落ち着いてきたのでこの土日に2年ぶりに帰省しました。

今回の帰省のメインイベントは11/28(日)の「家族勢揃いの会食」だったのですが、せっかくの機会でしたのであらかじめ愉快な方々に根回しをしまして、11/27(土)に父上と兄貴のホーム野池にてあの禁断の飛び道具「ライブスコープ」を投入して斬新な釣りを楽しんだ次第です。(笑)

本記事の目次(約4000文字)

今回の試み(ヘラ釣り×ライブスコープ)

普段はホーム亀山ダムでのレンタルボートバスフィッシングにてライブスコープを使っているのですが、

この水中が丸わかりになってしまう「飛び道具」をヘラ釣りで使ったらどうなるかということに大変興味がありまして、、、

・ヘラ釣り歴ウン10年

・ヘラ師なのに釣りビジョンのバス番組も欠かさず視聴

・実はバス釣りも詳しい

・ワタシのおやらかしDNAの源流

である愉快な父上にご登場いただきまして、戸面原遠征ができなかった分も含めてハイテク機器を用いた斬新なヘラ釣りを満喫していただくことにした次第です。

まずはアレコレと事前の準備です

11/21(土)はホントは亀山へ浮く予定だったのですが激務が続いたこともあり疲労感が抜けないため亀山出勤を見合わせました。(やまちゃん、ゴメンなさい)

疲労回復のためお昼までのんびりした後、翌週に控えたビッグイベントの準備として「野池用ハイテクライブスコープ振動子ポール」を作成すべくホームセンターにていろいろと調達しました。

焦点はGLS10振動子の取り扱い

ヘラ釣りにライブスコープを導入するにあたりまずはGLS10用振動子をどうやってヘラ台にセットするかを考えるところからスタートです。

レンタルボートでのバスフィッシングでは、普段ライブスコープ振動子はエレキのシャフトに装着し、GT54オールインワン振動子は別の振動子ポールにセットしているのですが、

・父上のヘラ台にセットしてのハイテクヘラ釣り

・兄貴と魚探一式を持ち運びしながらの野池オカッパリ

の両方を行う予定なので、オールインワン振動子GT54用の振動子ポールとは別にGLS10用の簡易振動子ポールを自作することにしました。

ヘラ釣り用ハイテク振動子ポールの作成

ということで、ホームセンターに出勤しましていろいろと物色してみたところ、強度よりポータブル性を優先と判断して塩ビパイプで振動子ポールを自作することにした次第です。

1mの塩ビパイプを80cm-20cmに万能ノコギリでカットしまして、まずは80cm側の最上部に「RAMベース」を装着です。(案外これがめんどくさい)

で、短い20cm側のパイプにGLS10振動子を装着しまして、ストレート用のパイプ接続アタッチにて繋げばOKです。

さらにここにL型アタッチを取り付ければ一瞬にてパースペクティブモードへ変更可能でして、

ヘラ台の取り付けはRAMベースにRAMマウントとタフクローを接続する想定でして、こうしてヘラ釣り用ハイテク振動子ポールが無事に完成したので後は現地にて臨機応変に対応することにしました。

最後に魚探本体とライブスコープ用のソフトウェアを最新にアップデートして、事前準備作業はおしまいでございます。

ヘラ師のライブスコーピング実践記

東名の集中工事にてヒドい目に遭いました

11/26(金)の17時半頃にレイクを出発しまして、どんなに遅くても日が変わる前には浜松の実家に到着する予定だったのですが、、、

「東名高速の集中工事」

にて、横浜青葉あたりから厚木あたりまで大渋滞が発生しておりました。(泣)

横浜青葉インターあたりにて、「オトコの直感」にて高速を降りてR246にて厚木まで迂回することにしたのですが、

「R246も集中工事」

しておりまして、オトコの直感は見事に空振りに終わった次第でして、結局浜松の実家に到着したのは夜中の1時半でございます。(笑)

我が家の家訓は早朝出勤

帰省の途中で実家にTELを入れまして一応翌日の早朝出勤免除を勝ち取ったものの、我が家の家訓には「重役出勤」というコトバがないものですから、

3時間ほど実家で仮眠を取った後で6時頃に気合いで起床です。(もちろんその時点で父上は既に出発済です)

久しぶりに浜松市街をクルマを走らせながら、「父上と兄貴のホーム野池」に向かいまして、8時前にミーティング会場に無事に到着しました。(こんなに遠かったかしら)

現地でのセットアップ完了

2年ぶりに再会した愉快な父上は既に釣り支度が整ってエサ撃ちを始めたところでしたので、さっそく現地にて魚探周りのセットアップを始めました。

が、ヘラ台にタフクローを噛ませるのがイマイチだったため、「木こり&加工屋さん」をお呼びしまして、、、

ほいっ。

タフクローをヘラ台に噛ませる「当て木」の調達とカットを職人さん(愉快な兄貴)にお願いしまして、ヘラ釣り用ハイテク振動子ポールはこれで準備OKでございます。

後はモニター・ブラックボックス・バッテリーをセットすればOKなのですが、さすがにヘラ台にモニターをセットしての魚探水没だけはシャレになりませんので、、、

ほいっ。

ブラックボックスとバッテリーをバッカンにぶち込んでヘラ台の左横にセットしまして、モニターをバッカンの上に載せてセッティング完了でございます。

ライブスコープの見方

今回父上が構えたホーム野池の釣り座は、

・岸から沖に向けて緩やかに落ちていて

・ある程度のところでフラットになる

というシャローエリアなのですが、これをライブスコープで見てみると、、、

ほいっ。

ライブスコープのフォワードモードは水中を横から見るイメージでして、今回の画面セッティングでは

・画面の一番左が岸(足元)で右が沖

・横軸は深さ(水深)

・縦軸は前方距離

・画面の中央で右下にナナメに出ているのがボトム

を表していまして、

・足元から16m先までは緩やかに落ちていき

・16m先からは水深5.5mのフラットになっている

・エサを撃っているのは前方8mあたり

ということが、その場にいながらにしてわかるわけです。

ひと通り父上に見方を説明しまして、さらにフォワードモードでの魚探の左右ビーム幅は18°ですのでその範囲にエサ撃ちすることをお願いしまして、

「伝説のヘラ師のライブスコーピング」

がスタートしました。

ハイテクヘラ師 ライブスコープにハマる

エサ撃ちを始めて数分でウキに反応が出始めたのですが、こちらの「伝説のヘラ師」も御多分に洩れずライブスコープに映し出される魚群に釘付けとなりまして、もはやウキの動きなどはどうでもいいご様子でございます。(笑)

初めてライブスコープを使うと、釣りはそっちのけでひたすらモニターにかぶりついてしまうのはバサーもヘラ師も共通でして、これが釣り人の性というものなのでしょうか。(笑)

が、ここからが百戦錬磨のヘラ師のウデの見せどころでして、だんだんウキとモニターを見る配分をアジャストしてきたところで、、、

ほいっ。

さっそくキレイな尺上のヘラを釣り上げてご満悦な父上でございます。(嬉)

今回の父上の釣り座はなだらかに落ち込む地形でしたが、少し離れた右側の釣り座の地形はちょうど10m前方まで落ちた後かけ上がっていまして、こちらのほうがオサカナが溜まりやすいのではないでしょうか。

こちらの釣り座にはセミプロみたいなかたが入られていまして、お帰りになられた後で地形をチェックしたところ妙に納得したワタシでございます。

ヘラ釣りのライブスコープ動画

ライブスコープの最大の特徴は水の中の様子がライブで見られることなので、魚探モニターの状況を動画にてお見せするのが一番理解しやすいのですが、

ワタシのECHOMAP ULTRAではモニター本体でのライブスコープ画面の動画録画ができないので(上位機種のGPSMAPシリーズは録画機能アリです)、スマホで撮った動画を最後にアップしておきますのでお楽しみいただければ幸いです。

・仕掛けはウドンセット釣り(上針はバラケ・下針はウドン)

・エサ撃ちは画面上の沖8.8mあたり(縦軸の8.8mあたりに縦の筋が見えるのがバラケが落ちているところです)

・バラケに反応してヘラがワラワラしているもののウドンを吸い込むほどの活性はない状況

ヘラ師のライブスコーピングまとめ

日中は兄貴のオカッパリライブスコーピングに充てたため父上のライブスコーピングは朝夕の2時間ずつとなったのですが、この日はヘラを7枚ほど上げましてまずまずの釣果だったようです。

バス釣りもそうですがヘラ釣りにライブスコープを導入したら即釣果アップとなることはないのですが、

「今以上に釣りが楽しくなる」

のはどうやらバサーでもヘラ師でも間違いなさそうです。

とりあえず父上には1日楽しんでいただけたようなので、次回帰省のタイミングでまたハイテクヘラ釣りにチャレンジしてみようと思います。

ワタシの野望は二刀流

今シーズンはメジャーの大谷選手の二刀流がスゴかったのですが、、、

「バスとヘラの二刀流」

がワタシの密かな野望でして、亀山の岩の上島あたりで午前中ヘラ釣りを楽しんだ後午後からは竿を変えてバスフィッシングで鬼フッキングするという、そんな釣り人が現れてもいいのではないでしょうか。

50を過ぎて体力的にいつまでバスフィッシングが楽しめるかはわからないので、父上が元気なうちに一子相伝の「ヘラ釣りの極意」をボチボチ勉強しようかと思っているワタシでございます。


取り急ぎ野池でのライブスコープミーティングの前半記事として、愉快な父上のハイテクヘラ釣りについて記事をアップしました。

後半戦として愉快な兄貴とのオカッパリライブスコーピングについてアップしますので、こちらについてはしばしお待ちいただければ幸いでございます。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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