2020/4/7(Tue) 本日全国7都府県に緊急事態宣言が発令されまして、房総ダム湖の各ボート屋さんも4/9(木)からしばらく自粛休業となるそうです。

2/23  フリーリグのお勉強 in 亀山ダム


日曜日は2週間ぶりの釣りということでウキウキしながら亀山さんへ出勤しました。

現在真冬の亀山3連敗中ということで連敗ストッパーに未だ1バイトも取ったことのない「フリーリグ」を指名しまして、釣れるまで白鳥島を動かないくらいの強い意志で臨んだところ、開始15分であっさり釣れてしまいました。

その後はいつもの「悪いムシ」が顔を出したため1発当てるべくフルスイング系の釣りにシフトしまして、結局何時にオサカナが釣れようと万年1本なワタシでございます。

今回釣り場で足首を骨折してしまった「悲運のヘラ師」さんのお話と合わせてお楽しみいただければ幸いです。

悲運のヘラ師とフリーリグ

ブログ更新のなかったこの2週間の主役は故郷・浜松に住む「愉快な父上」でして、コトの始まりは2/9(日)までさかのぼります。

2/9(日) 釣り場で骨折

ちょうど同じタイミングで「ヘラ師を絶賛する記事」を書いたばかりだったのですが、

続・とものバス釣りコミュニティ

土曜日は亀山・つばきもとさんからお昼に出船しまして、湖上パトロールを実施したところ特に異常はありませんでした。(つまりボ…

その日の夜に愉快な兄貴から連絡がありまして、

「ヘラ師の父が釣り場で足を挫いて足首を骨折した」

とのことでした。(泣)

2/11(火) ご機嫌伺いで急遽浜松へ

日曜日は救急外来での応急手当だけでしたので月曜日に再度病院に出掛けた父でして、年齢のこともあってどうやら骨折箇所へのボルト埋め込みの手術は避けられないとのこと。

入院・手術は木曜日か金曜日とのことでしたので急遽父のご機嫌伺いをすべく浜松の実家に帰省することにしまして、東京駅から浜松在住の愉快な兄貴にこれから帰る旨を連絡してみたところ、ちょうどオシゴトにて

「小田原なう」

とのことでしたので、新幹線の切符を変更して小田原で兄貴と合流することにしました。

愉快な兄貴とフリーリグ談義

小田原駅経由で小田急・新松田駅まで行ったところで兄貴に拾ってもらいまして、そこから兄貴のクルマで東名を2時間ほど釣り談義をしながら浜松までのロングドライブを楽しみました。

父やワタシはどちらかというと「感覚派」でしてその場で思いついたことで臨機応変に立ち回るタイプなのですが、誰の血を引いたのか?ですがなぜか兄貴は論理的に釣りを組み立てる「理論派」でして、そんな兄貴が言うには

「フリーリグは合理的」

とのことだそうです。

もちろんフリーリグは存じあげていますが未だワンバイトも取ったことのないワタシでして、ブラックカップが終わってこの冬の目標がなくなってしまったワタシのこの冬の新たな目標として

「フリーリグで1本釣る」

ことを決意しまして、そのまま浜松の名門釣具屋さん・イシグロ浜松高林店に連れていってもらいまして「FUJIのリグスベル」をお買い上げして実家に帰った次第です。

2/21(金) 無事に退院

実家に帰って愉快な父上のご機嫌伺いをしたところ思いのほか元気だったのでひと安心だったのですが、楽しみにしていた「M-1 CUP」は泣く泣くキャンセルしたとのことで、こればかりは仕方がないので「M-1 CUP」は来年の楽しみに取っておきましょう。

ということで、2/13(木)に入院・2/14(金)にボルト埋め込み手術が無事に終わり1週間の入院を経て2/21(金)に無事に退院した愉快な父上ですが、松葉づえがないと歩けないにもかかわらず「釣りに行きたい病」が全開なわけです。

同じ釣り師としては一刻も早い復帰を望むのですが息子としては焦らずに完治させてから大好きな釣りを存分楽しんでもらいたいわけでして、母や兄貴の監視をかいくぐっての「コソ練」に行かないことを願うばかりでございます。(笑)

ご心配いただきました読者の皆さまには、この場をお借りしてお礼申し上げます。

2週間ぶりの亀山さん

さてさて、先週は奥さまの親戚の結婚式があったため釣りをお休みしたので「釣り欲MAX」なワタシですが、土曜日は亀山さんが爆風予想だったので出撃を見送りまして満を持して日曜日に亀山・つばきもとさんへ出掛けました。

7時前には現地へ到着したのですが恐ろしく混雑していたつばきもとさんでして、しばらくやまちゃんと雑談を交わしたあとのんびりとボートセッティングとお品書き作成を済ませまして、9時頃に無事出船となりました。

現在亀山3連敗中の今回はフィネススピンを積まないという選択をしまして、

・まずはフリーリグで1本

・その後1発大物狙いのフルスイング

という大胆なお品書きを用意したワタシでございます。

フリーリグでスパーク

最近季節感と釣れるオサカナのレンジがさっぱりわからない亀山さんでして、とりあえずシャローフラットからブレイク・ディープフラットまでひと通り揃ったポイントである「白鳥島」をフリーリグ場として指名しました。

フリーリグとは

一昨年の名古屋キープキャストのボレアスブースにて長谷川さんと藤波さんからこれから間違いなくブームが来るとのお話を聞いた「フリーリグ」。

ラインに中通しのオモリを付けてその先に通常のワームフックを結ぶだけの超簡単セッティングなのですが、オモリを変えるのにリギングし直すのはメンドーなわけでして、ここで登場するのがFUJIの「リグスベル」というメンドーなシンカー交換がワンタッチで可能な大変便利な商品でございます。

キャストするとまずはフリーのシンカーが落ちながらワームがトリッキーな動きをして、シンカーがボトムに着いてからはワームがフワフワとフリー状態に。

最初にボトムを取るまではラインはダルダルのフリーにする必要があるので、頃合いを見計らって最初のフォールでバイトがないかどうかをまずチェック。(フックが飲まれる可能性大なのでバーブレスフックをオススメします)

ここからズル引くもヨシ・リフト&フォールするもヨシですが、ズル引くのはジカリグと変わらなくなってしまうので今回はリフト&フォールをチョイス。

ここまでは何となくイメージができているのですが問題はここからでして、いかんせんフリーリグでバイトを一度も取ったことがないため、この先がどうなるのかはわからないわけです。(笑)

タックルはベイトフィネスタックルを用意

フリーリグ用にチョイスしたタックルは、

・スカイレイ(6.3ft MLパワー)

・T3AIR 8.6L

・フロロ12ポンド

というベイトフィネスタックルを何となくチョイスしたのですが、これが大当たりでしてフルキャストもピッチングもちょうどタックルのパワーレンジが合ったのか超快適でございます。

白鳥島というと去年春にお世話になった「ベイトフィネスでのライトキャロ」という選択肢もあるのですが、ワタシはベイトタックルでのキャロはキャストのしづらさという観点であまり好きではなく、同じボトムでフリー状態を作れるにもかかわらずキャスト時はテキサスと変わらないフリーリグで同じように釣れるならこちらのほうが合理的と思うわけです。

開始15分でスパーク

まずは、2mほどのシャローフラットをターゲットにドライブビーバー3インチの5gフリーリグをぶん投げてみたのですが、

数投した段階で直感的に違和感を感じたためよりワカサギチックなドライブスティック(Spec2)の3インチにチェンジです。

で、白鳥島フラットに遠投・着底させてシンカーを数回持ち上げたところで「プン」とバイトが出たのでそのまま即フッキングをしたところ、、、

ほいっ。

サイズは30ちょっとといったところですが、開始わずか15分で嬉しいオサカナをゲットしたワタシでございます。

いいこと貯金の御利益?

前回の亀山釣行にて

「難儀していたかたを無事にのむらボートさんまで曳舟で送り届けた」

という「いいこと貯金」を「亀山の神様」が見ていてくださりまして、

「特別にフリーリグにてバイトを1回進呈しよう」

ということになったのではないでしょうか。(笑)

これで「いいこと貯金」がなくなってしまったので、また次回から徳を積めるようにがんばろうと思います。

キムラさんとの井戸端会議

名竿スカイレイにてファイトを始めてルンルンだったワタシの背後に驚きを隠せないご様子で登場されたのがご存知「depsフィールドスタッフのキムラさん」でして、ここから湖上にて久しぶりの井戸端会議が開催されました。

今回はキムラさんのタックルの試投をさせていただけることになりまして、

・バーディックとスティーズAIR TW

・バレットショットとジリオン10 TW

というオトコのタックルを拝借してフルキャストしてみました。

そんなキムラさんは去年に引き続き今年も「同船釣行」と「サイドワインダーレンタル」という夢のようなサービスは継続されるとのことですので、興味がおありの読者さまはTwitter DMにてお問合せしてみてはいかがでしょうか。

キムラさんの同船釣行はこちらから(リンクあり)

普段湖上でお会いすると30分~1時間程度の井戸端会議となるのですが、今回はお互いに早目の出船だったこともありロングランの井戸端会議となりまして、

・deps談義

・房総レイク談義(亀山・高滝・三島・豊英・戸面原)

・バッテリー談義(リチウムイオン)

・魚探談義(HONDEX・ハミン・ガーミン)

・あと何年釣りができるか談義

などといった楽しいお話をたくさんさせていただきました。(嬉)

「あと何年釣りができるのか」という生々しい話題になったときに、前々から気になっていたキムラさんのお歳を失礼ながらお聞きしてみたところ実は「同い年」だったということが判明しまして、同い年でもこうも違うのかと自身の釣れなさっぷりを反省したワタシでございます。(笑)

キムラさん、貴重なお時間を井戸端会議に費やしていただきまして大変楽しいひとときをありがとうございました。

万年1本のワケ

この日は14時に下船すると決めていたので残り2時間半で2本目のフリーリグフィッシュを狙おうか少しだけ迷いましたが、ワタシの決断はもちろん

「フルスイングでの1発ビッグフィッシュ狙い」

でございます。

野良ベイトでスキッピング

まずご登場いただいたのはお初の「野良ベイト」でして、普段は野良ネズミはPEスピンでしかキャストしないワタシですが、「野良ネズミマグナム」はベイトタックルで楽々キャスト可能ということなので1本野良専用ベイトタックルをセッティングしまして、シェードができていい感じの竹やぶ下ストレッチにてキャスト練習を始めました。

マシンガンキャストタイプ1はティップがかなり入る「曲がる竿」なのですが、これが野良ネズミマグナムのスキッピングにちょうどいい曲がり具合でして、KTFバーサタイルフィネススプールとPE3号での飛距離感を含めゴキゲンなセッティングに大喜びしたワタシでございます

ジョイクロでしっぽりと

野良ちゃんを満喫した後のミッションはジョイクロさんでして、馬の背~カラス宿のストレッチを「クリスマスジョイクロ」にて気分よく空爆しました。

ちょいとピーキーなT3MAGOさんもKTFのバーサタイルNEOスプールを入れたところ、ちょい投げも遠投もストレス知らずのとても扱いやすいリールに生まれ変わりまして、小一時間ほど気分よくジョイクロタイムを楽しみました。

今回は、ひょっとしたらジョイクロにバイトが出そうな予感があり鬼の集中力でスローリトリーブさせていましたが、「いいこと貯金」を使い果たしたワタシにバイトが出るはずはなく、集中していた分だけ疲れがどっと出たわけです。

毎年新年になると「今年こそ亀山でジョイクロフィッシュを」という無謀な誓いを立てるワタシですが、神様によるとジョイクロフィッシュには「いいこと貯金が3つ」必要とのことなので、今年もジョイクロフィッシュにはたどり着けそうもありません。(笑)

その他、ジグ撃ちやテキサス・パワーフィネスなどやりたいことをひと通りやって下船の運びとなったのですが、朝イチに釣れたら釣れたですぐにやりたいことにシフトしてしまうワタシでして、これが何年経っても万年1本である主原因であることを果たして本人は十分に理解しているのでしょうか。(爆)

トラウマなマウント

日曜日はヤボ用があったため14時に下船して後片付けをしていたところ何かが湖に落ちていくのを見つけたワタシでして、慌てて腕を水中に突っ込んだのですが残念ながら間に合わずにサヨウナラしました。

湖に落ちていったのは、エレキマウントのドア部分のボルトが外れないようにする「ストッパー」でして、このストッパーがないと簡単にボルトが抜けてしまいエレキ脱着の際最悪ボルトを湖に奉納することになるわけです。

その昔ゲーターフレックス360マウントのドアノブの受けナットを湖に奉納してヒドい目に合ったことがありまして、

続・とものバス釣りコミュニティ

ご無沙汰しております。 毎度毎度のやらかし大王でございます。 片倉ダムでジョイクロが飛んで行き、、、 トリックスターネッ…

これはイカんということで亀山からの帰り道にそのままブラックさんに緊急ピットインしました。

で、お馴染みの高山陽太郎さんに「絶対外れない強力なストッパー」を取り付けていただきまして、今回は「おやらかしの芽」を早々に摘むことができたワタシでございます。

高山さん、今回もお世話になりましてありがとうございました。

後ろ髪を引かれつつブラックさんをおいとましてダッシュでレイクに帰還した後は、整体でアチコチガタついたカラダのメンテナンスをしてもらいまして、こうして楽しい日曜日はあっという間に終わった次第です。


この日の表水温は午後には12℃を超えた亀山さんでして、朝はそれなりに寒かったものの防寒なしでも問題なく過ごすことができました。

朝イチでお初のフリーリグフィッシュをいただいた後はやりたいことをひと通りやりつくしましてある意味「THE万年1本」な釣りを満喫したのですが、そんなワタシでもオサカナが釣れてしまうほど典型的な暖冬の今年はこのまま春到来となってしまうのでしょうか。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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