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【亀山ダム釣行2020夏】 7/17 ようやくスピナーベイトで釣れました


「おやらかし」と「万年1本」が代名詞のワタシですが、新たな試みとして先週金曜日に「第一回亀山真剣勝負」を執り行いました。

第一回にふさわしいお題として浜松在住の「ユカイナアニキ」さんから「スピナーベイトで3本キャッチ」とのお題をいただきまして、強敵亀山さんとの真剣勝負を挑みましたが惜しくも2本キャッチというビミョーな結果となった次第です。

普段、「テキトーに楽しく」釣りをしているワタシには「真剣勝負」はハードルが高くそうそう開催できる気力体力はないのですが、また気が向いたときに第二回を開催する予定ですのでワタシにふさわしいお題を思いついた方はコメント等いただければ幸いでございます。

亀山真剣勝負とは

普段亀山で浮くこと自体で満足してしまい「テキトーに釣りをして数本キャッチ もしくはボウズ」ということが多いワタシですが、そんなポンコツが文字通り1日亀山さんと真剣に向き合ったら果たしてちゃんと釣れるのかを検証する新しい試みでございます。

年に数回発生する「テキトーに釣りをしていてたまたま釣れちゃった」ではなく、事前に宣言してちゃんと釣りをしてみたら果たして釣れるのかどうか、ワタシ自身も大変興味深いものがあるわけです。

コトの経緯

アングラーの皆さまなら多かれ少なかれ起こる「おやらかし」にフォーカスを当ててブログ記事を執筆してきたのが当ブログなのですが、 最近のあまりのダメオトコぶりについに身内からクレームが入りまして、

浜松在住の読者代表「ユカイナアニキ」さんによると、最近の惨敗ぶりは釣り一家の一員としては放置できるレベルを超えているそうでして、身内から見ても「ちゃんと釣りはできるが愉快にふるまっている」のか「本当にただのダメオトコ」なのか判断がつかなくなっているそうでして、一度でいいので「たまにはマジメに釣りをしてもらえないでしょうか」というオコトバがコトの発端でございます。(笑)

亀山真剣勝負のルール

亀山真剣勝負は誰かと釣りを競うわけではなくあくまでも自分自身との真剣勝負でして、

・平日限定のゲリラ開催

・1日フルタイム釣行

・あらかじめ事前に「お題とノルマ」を準備

ということに決めたので、よく記事に出てくる「重役出勤」とか「湖上での井戸端会議」とか「1本釣れば満足」とかそういう「ユルさ」はなしの本気モードでございます。

※金曜日にせっかく湖上でお会いしたお友達のHさん、真剣勝負中だったためほとんどおしゃべりができずに申し訳ございません。

第一回のお題とノルマ

ということで、記念すべき第一回は身内である「ユカイナアニキ」さんからお題を頂戴いたしまして、

「せっかく津輕センセイのスピナーベイト道場に入門したのだからスピナーベイトでちゃんと釣れるところを見せてほしい」とのリクエストにて、「スピナーベイトで3本」というお題とノルマに決定しました。

お題をクリアできれば「ちゃんとできるけどあえて愉快にふるまっている」ことを再認識するし、クリアできなかった場合は「やっぱりダメオトコなのね」という接し方に変えるとのことなので、一族の問題児とならないように精一杯頑張る所存です。

もちろん5時半に出船です

記念すべき第一回開催をいつにするか調整した結果、思い立ったら吉日ということで7/17(金)にゲリラ開催をすることにしました。

キリっと起きまして

現在の亀山さんの出船時間は5時半なので逆算すると4時半には現地入り、レイクから亀山まで1時間半掛かるのでレイクを3時出発ということになるのですが、この試みは朝イチでちゃんと出船することが最優先事項なので、

ほいっ。

ちゃんと4時半前に亀山・つばきもとさんに到着しまして、5時半の定刻に無事出船となりました。

今回のお品書き

今回スピナーベイト縛りということでタックルを3本準備しまして、

・シャローエリア用のクリスタルSにはマシンガン2+STEEZ A

・一段深いレンジ用のクリスタルSディーパーレンジにはマシンガン1+STEEZ

・さらに深いエリア用のクリスタルSパワーロールとアオヤロウ撃ち用のデカコロにはフランカー+STEEZ TN

という厳選タックル3本とスピナーベイトのみを船に積みました。

結構かさばるスピナーベイトの収納でアレコレ試してみたのですが今のところDAIWAのワレットポーチが一番しっくりきまして、これひとつにクリスタルSシリーズがおそらく4~50本は収納可能かと思います。

第一部 ~気の悪さが出たものの~

いきなり魚探がブラックアウト

5時半に意気揚々と出船したものの元々気性難を抱えているワタシなのですぐに気の悪さが出まして、出船早々に魚探がブラックアウトです。(泣)

いつもならここで引き返してアレコレ直すのですが、いつもと違ってキリっとしているワタシなので

「真剣勝負に魚探なんかいらん」

ということで、鋼のメンタルにてまずは医院下に直行したわけです。

最近愛機のHONDEX HE-9000がちょくちょくブラックアウトするようになりまして、電源ケーブルなのか本体の故障なのか見極めが必要なのですが、忘れたころにまた電源が入るというまるでワタシのような気の悪い魚探になりつつあってちょっと困っております。(笑)

6時にファーストフィッシュ

医院下あたりの地形は把握していることとドン突きのシャローエリアは見えるモノにスピナベを通すため魚探ダウンの影響は全くないわけでして、

ほいっ。

出船後わずか30分の6時頃に堂々のサンマルくんをキャッチしました。

本来スピナーベイトとはややこしい所に投げるモノということをようやく最近知ったワタシは、ちょっとゴチャゴチャしたところにクリスタルSを何度か通したところで待望のバイトが出たわけです。

バイトを取るところまではデキるワタシですが問題はここからのファイト&キャッチでして、今回は気合いのノリが充分でキリっとしているためちゃんとタイミングを見計らってのゴボウ抜きに成功した次第です。

魚探の次はロッド

この調子なら午前中でお題コンプリートかな、くらいに思っていたら、今度はキャストする度に竿先からカラカラ音がし始めまして、、、

ほいっ。

トップガイドが外れたのではなくトップガイドの足の部分からポキっと折れるという惨事です。

鞍上の制御を振り払って次々と暴走する気の悪い「オヤラカシダイオー」ですが、「ロッドが1本減ったくらいでは大勢に影響なし」という天の声で落ち着きを取り戻しまして、

・クリスタルSにはマシンガン1

・ディーパーレンジ他にはフランカー

という2本体制にタックルを再編成して釣りを続行しました。

第二部 ~やればできるコなんです~

医院下をひと通り流したあと一度馬の背周辺をチェックしまして、ここから大きく猪の川に移動です。

ホウショウより上流は全域濁っておりまして、念のため最上流まで船を進めてみましたがワタシは経験的にカフェオレ色の水は全く釣れる気がしない(濁りこそ絶好のチャンスなのでは?)ので、イマイチ気合いが乗らずこれで猪の川は諦めました。

それではということで、ターゲットを小櫃川(おりきさわ)上流にチェンジしまして、こちらも濁りはあるもののまだ猪の川よりはマシなので流していくことにしました。

津輕センセイのスピナーベイト道場とその後のスピナベ習熟にて何となくスピナベでバイトが出そうなポイントというのが理解できるようになったワタシでして、

ヨダレがダラダラ出そうなエリアにクリスタルSを通すこと数回でど〜んと鬼バイトが出まして、、、

ほいっ。

慎重にファイトをしつつランディングは豪快に執り行いまして、12時頃に無事にヨンマルのキャッチに成功しました。

6時・12時ときたのでこのままの成り行きだと次のオサカナは下船時間後の18時となってしまうのですが、残り5時間で1本キャッチならできないこともなさそうです。

第三部 ~奮闘むなしくタイムアップ~

さらに小櫃川筋の上流(プールまでは行けませんでした)の要所をスピナベで流していきましたが、残念ながらバイトは出なかったので折り返して下ることにしました。

おりきさわ前・長崎・岩の上島と一心不乱にキャストを続けましたがあと1本が遠いワタシでして、一旦つばきもと前まで戻ったところで残り1時間です。

個人的には一番釣れそうと感じたのは医院下のドン突きだったのですが、大勝負として本湖方面に急行することに決めまして、

・まどか岬でひと振り

・藤林と藤林大橋でひと振り

最後のチカラを振り絞ってみましたが残念ながらバイトが出ることはなく、17時にキャッチ2本にてつばきもとさんに帰着しました。

お題主からのオコトバ

後片付けを済ませましてお題主である「ユカイナアニキ」さんに結果報告を済ませたところ、

「あと1本足りないというのがキミらしいが大健闘」

というオコトバをいただきまして、とりあえずちゃんとした釣りもできることもご理解いただいたご様子です。(笑)

まあ個人的にはマルではないがバツでもない、100点満点の75点といったところでしょうか。


「やればできる」のなら毎回やればいいのにというのは至極正論なのですが、亀山真剣勝負は肉体的にも精神的にもかなり疲れるので、ここからはまたしばらくは「おやらかしアリ」な「愉快な釣り」を楽しんでいくことにします。

今回ノーミスでの2本キャッチとなったスピナーベイトですがスピナベの世界はそんなに簡単ではなさそうでして、ブルフラット・ハンツ+ドライブシャッド・ハイパークランクに次いで「クリスタルS」が打ち出の小槌入りできるように引き続きスピナーベイトの習熟に励もうと思います。

読者の皆さまには、これからの伸び代にご期待いただければ幸いでございます。

おしまい。

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