2021.1.11(月) 今週からしばらくの間再び100%テレワークな生活となりまして、コロナ太りには充分に気をつけたいワタシでございます。

1/5  サポーター謝恩記念おやらかしガイドサービス in 亀山ダム


1/4(月)に続いて連闘にて冬休み最終日の1/5(火)に、ダイエットサポーター謝恩記念のおやらかしガイドサービスを亀山さんにて開催いたしました。

この日「おやらかしが代名詞のワタシ」がお迎えしたのは「持っていないオトコの肥後さん」でして、ダメオトコ二人が同船して1日過ごすとどうなるのかワタシ自身も楽しみだったのですが、、、

ガイド2日目にして早くもボ◯ズとなりそうなところをギリギリのところ(厳密にはアウトなのですが)で食い止めていただきました。(笑)

1週間前倒しにて急遽ガイド開催となりました

1/4(月)に記念すべき初回のおやらかしガイドサービスを開催しまして、次のガイドは1/17(日)開催のブラックカップのプラを兼ねたガイドを1/12(火)に予定していたのですが、、、

コロナの潮目が変わってきてあの恐ろしい「緊急事態宣言」が発出されそうとのことでしたので、急遽予定変更をお願いいたしまして1/5(火)に亀山さんにて連闘にておやらかしガイドサービスを開催いたしました。

今回お迎えしたのは、、、

今回お迎えしたのは、「アメブロ時代」から当ブログを愛読いただいているコアな読者さまで、普段から仲良くしていただいている肥後さんでございます。

1年に1回の「肥後祭り」以外は基本的には沈黙することが多い肥後さんでして、「おやらかし」が代名詞なワタシに対して、言わば「持っていないオトコ」の代表選手でございます。(笑)

(10面体サイコロで1を出すかたはそうはいらっしゃらないかと)

7時過ぎに無事に出船しました

今回も7時出船ということで粗相があってはいけないのでちゃんと出勤したワタシでして、

7時過ぎに肥後さんをバックシートにお迎えして無事に出船いたしました。

今回の接待プラン

ポジティブ思考の塊のような愉快な肥後さんは、どうやら「午前2本・午後1本」くらいは釣っちゃう気でいらっしゃいまして、、、

・9時までに1本

・9時におやらかしカフェタイム休憩(1回目)

・お昼までに1本追加

・お昼に船上カップラーメン休憩

・15時におやらかしカフェタイム休憩(2回目)

・下船までに1本追加

3本キャッチいただくためにこんな接待プランを組んだワタシでして、今回のガイドのお品書きは、、、

  1. 冬の定番レッグワームダウンショット
  2. 脳汁全開ディープクランクドラッギング
  3. 困ったときの最終兵器メタルバイブ

を準備しました。

基本的には「ポイントや地形」・「釣り方の虎の巻」などをワタシの操船でお伝えした後、あとは肥後さんに操船をチェンジしてライブスコーピングを含め自由に釣りをしていただく予定でございます。

とりあえず最初にアレコレと

まず出船してカラス宿沖に向かいまして、、、

景気付けに「豪グサ」を5滴注入したレッグワーム#020にてサクっと1本キャッチいただくことにしました。

レッグワームのダウンショットの釣りでレクチャーすることはあまりないので、地形の状況などをお伝えしつつ8mレンジのストレッチを中心に何往復かしてみましたが異常はありません。

おやらかし式ノット

で、ここからPEスピンを使う釣りにチェンジしたのですが、PEスピンで避けては通れないのがフロロリーダーの結束方法でして、肥後さんは普段ほとんどPEを使わないということで急遽「おやらかし式ノット」の実践レクチャーを開催しました。

(↓の画像はブログ用に PE2号とフロロ16ポンドを使用しております)

① まずはリーダー側のフロロラインの先でループ(輪)を作ります

② フロロの輪に下からPEラインを通します

③ 輪から下の2本まとめたフロロリーダーにPEラインを7回巻きつけます

④ ここからフロロの輪のほうに向かって折り返し、さらにPEラインを7回巻きつけます

⑤ 巻きつけたPEの端を、下からフロロの輪に通しながらPE本線にひと巻きします

⑥ ⑤の作業をもう1回繰り返します(つまり2回PE本線に巻きつけるということです)

⑦ PE側の2本を左手でフロロ側の2本を右手で持ちながら結束部分をツバで濡らした後、両手を引っ張りながらゆっくりと締め込んでいきます。

⑧ お互い本線を引っ張りながらノットが抜けないことを確認したら、PEとフロロの余り糸をカットして終了です

慣れてくれば30秒もかからない程度でリーダーを結べまして、さらに結束部分のコブもそんなに大きくならないのでキャスト時のガイド抜けも全く問題ありません。

気が向いたらぜひともお試しいただければ幸いです。

奥義・おやらかし式ドラッギング

この日は世間さまがシゴト始めなのか異様に空いている亀山さんでして、こんな日は縦横無尽にキャストできるドラッギング日和なわけでして、奥義・おやらかし式ドラッギングにシフトしました。

簡単に書きますと

・ルアーをフルキャストする

・さらに船を進めてラインを出す

・船を速めに動かしてルアーをボトムまで沈める(助走)

・ルアーがボトムを小突くようになったら船のスピードを緩めて適度にボトムを小突くスピードに調整する

・ルアーが引っ掛かりそうな気配を感じたらエレキペダルから足を離して、ルアーを浮かせることで根掛かりを回避する

・根掛かりは釣りのリズムが崩れるのでできるだけ根掛かりさせないエレキの踏み方や根掛かったときのルアーの外し方が大切

・ロッドティップがプンと入ったり、ヌンと重くなったらバイトの可能性があるので少し巻きながら聞いてみること

・アワセは基本的には向こうアワセなので特別に意識することは不要(勝手に掛かります)

・オサカナかどうかは直前までわからないことも多々あるが、違和感があったらオサカナだと思ってファイトすべし

といったところでございます。

で、結局のところ、ディープクランクのドラッギングのキモは、、、

・どのルアーで

・どのコースを流すか(助走含めて)

でして、使うタックル(ラインの太さ)と使用ルアー・糸出し量・船のスピードにて到達するルアーの深度やボトムの小突きかたが千差万別なので文字で説明するのは中々ムズカシイわけです。

8〜9mがターゲット深度の例

  • ルアー: ブリッツMAXDR(OSP)
  • ライン: PE1号+フロロ10ポンドリーダー
  • 糸出し量: 50m
  • ドラッギングスピード: 時速2キロ前後

まずはワタシの操船にて一連のドラッギングのイロハを理解していただいた後に、肥後さんに操船をチェンジしましてエレキの踏み方(スピード)やトレースコースの習熟にチャレンジいただきました。

(↑ 肥後さん、ドラッギングを満喫するの図)

岩の上橋のストレッチにて肥後さんのロッドティップを観察していたところ、明らかに根掛かり系とは違ったプンという入り方をしまして、、、

残念ながらファイトには至らずオサカナのミスバイトのようです。

どんまい。

ディープクランクのドラッギングは慣れるまでに多少習熟の時間は必要なのですが、破壊力満点の釣りなので興味のあるかたはぜひお試しいただければ幸いでございます。

その際はくれぐれもルアー回収機はお忘れなく。

メタルバイブ with ライブスコープ

で、お次は厳冬期の定番・リアクションの釣りであるメタルバイブでして、ボトムべったりのオサカナをメタルでしゃくりながらリアクションバイトを誘発させる釣りでございます。

昔は0.6号を巻いたPEスピンにフロロ8ポンドリーダーをセットして、ディープフラットを遠投しながら広範囲に探ることが多かったのですが、どうしても根掛かったときにルアーをロストしてしまうことが多く非経済的なので、最近はフロロ10〜12ポンドを巻いたベイトフィネスタックルにて真下を中心にバーチカルに攻めるようになりました。

大抵の根掛かりはナス型オモリをラインに通してあげればほぼ回収可能なのでPEスピンでも問題ないのですが、これでもダメ場合フックを伸ばして回収できるのがベイトタックルのメリットです。(PEスピンの場合、根掛かったときにリーダーの結束部分で切れてしまうことが多いです。)

メタルバイブのしゃくりはメタルがボトムで寝てしまったらただのゴミなので、着底するかしないかのところでしゃくるのがキモなのですが、ロッドをしゃくったときにどのくらいメタルバイブが動いているのかイマイチイメージがしづらいわけです。

そこで登場するのがライブスコープでして、メタルをリアルタイムで捕らえることができるので、ロッドとルアーの動きをチェックするのにうってつけの道具となっております。

(↑ 肥後さん、ライブスコープとにらめっこの図)

ということで、しばし肥後さんに操船をチェンジしまして、メタルバイブ with ライブスコープ の釣りを満喫していただきました。

おやらかしカフェタイム

あっという間に朝のチャンスタイム終了刻限の9時となってしまったので、ここで冷えたカラダを温めるためにおやらかしカフェタイムでございます。

肥後さんがライブスコープで遊んでいる間にジェットボイルでお湯を沸かしまして、、、

ほいっ。

冬の湖上での温かい飲み物はやはり格別でございます。(笑)

ひたすら迷走するおやらかし号

貴重なモーニングタイムは空振りしましたが、

・レッグワームダウンショット

・ディープクランクのドラッギング

・メタルバイブ

の3つの冬の釣りにつきまして、ワタシの持っている知識を肥後さんにお伝えさせていただきました。

で、後はオサカナをひたすら釣るのみですので、再び操船をワタシが承りまして、早いタイミングで何とか1本オサカナをキャッチいただくべく本湖方面へ船を進めました。

◯ 竹やぶ下(ダウンショット)

◯ 藤林沖(ダウンショット)

◯ 本湖・だんだん(ダウンショット)

◯ 本湖・柳島沖(ダウンショット・ドラッギング)

このあたりで12時を過ぎまして、ここまで岩の上橋のドラッギングでのワンバイトのみ。

さすがに湖上でカップラーメンを食べるわけにもいかずランチ抜きでそのまま釣りを続行です。

◯ 本湖・トキタ沖(ドラッギング)

◯ 本湖・だんだん(2回目)(ダウンショット)

この日は一日中曇天でして水温は9℃を切っていまして、前日よりもオサカナの活性はさらに下がった模様です。

ダメなものはダメなので、14時を過ぎたあたりで本湖エリアを諦めまして、ドラッギングと心中すべくつばきもと方面に船を進めることにしました。

◯ まどか岬(ドラッギング)

◯ 白鳥島(ドラッギング)

◯ カラス宿沖(ドラッギング)

◯ 岩の上橋(ドラッギング)

◯ 医院下(ダウンショット)

絵に描いたような惨敗っプリでして、お正月を過ぎて日に日に厳しくなる亀山さんに正直お手上げ状態でございます。

最後の最後で会心の一撃

医院下で15時50分までタコ粘りしましたが結局オサカナに触ることができずつばきもとに帰還することにしたのですが、戻りながら最後にカラス宿沖をドラッギングしまして、、、

チーン。

この時点16時となりまして、ガイドにあるまじき「帰着遅れ」確定でございます。(申し訳ありません)

ラストドラッギングにて

で、つばきもとに戻りながら珍しくワタシが往生際の悪さを出しまして、ラスト1投にて白鳥島〜つばきもと桟橋まで8mラインをドラッギングしながら戻ることにしました。(既に帰着時間を過ぎています)

肥後さんのロッドティップをチェックしつつもワタシの意識は「どうやってノーフィッシュの言い訳をするか」を考えていたのですが、

つばきもと桟橋を目前に何やら肥後さんが変な動きをしまして、、、

「何か引っ掛かったっぽい」

ということで、リールを巻きながら回収していただいたところ、「水面を引きずられる何か」を確認したワタシでして、、、

「コレ、オサカナでしょ」

ということで、ウソみたいなオハナシですが、ここから肥後さんのファイトが始まったわけです。

「持っているオトコ・肥後さん」のドラマ

「おやらかしなワタシ」ならこの千載一遇のチャンスも船べりでバラしておしまい、となるのが相場なのですが、

ここから「持っていないオトコ」改め「持っているオトコ・肥後さん」のドラマが始まったわけです。(笑)

(↑ 肥後さん、珍しくファイトするの図)

冬特有のヤル気のない水面を引きずられるようなロングファイトを肥後さんにお楽しみいただきまして、、、

ほいっ。

(↑ 肥後さん、初めてのドラッギングフィッシュにご満悦の図)

ブリッツMAXDRにバイトしてくるオサカナはいいオサカナなことが多いのが特徴でして、40cmには足りませんでしたがナイスフィッシュをキャッチいただきました。

下船時間を過ぎてからのオサカナですのでこれを1本とカウントしていいのかは?ですが、記録としてはノーフィッシュだとしても記憶にはちゃんと刻まれた思い出深い1本になろうかと思います。

ガイドとしては下船時間を過ぎての1本ですので決して自慢できる出来事ではないのですが、お正月ということでお許しいただければ幸いでございます。

肥後さんには楽しい1日をご一緒させていただきましてありがとうございました。

緊急事態宣言発出?

お正月を過ぎても一向に収まる気配のないコロナさんでして、ついにあの「緊急事態宣言」が再度発出される見込みとなりました。

去年同様に亀山・片倉のレンタルボート屋さんは休業になることを予想していたのですが、今回は1日あたりの船を30艇に絞って営業を続けるそうです。(去年の緊急事態宣言明けと同じ状況です)

残念ながら団体受け入れや大会は中止ということなので、1/17(日)に片倉ダムで予定されていた「ブラックCUP」は中止ということになろうかと思います。

今回の緊急事態宣言は特に「飲食」に対してアレコレ報道されているのですが、ワタシの懸念は

・不要不急の外出自粛

・県またぎの移動自粛

の2点でして、これが緊急事態宣言の中に含まれた瞬間にワタシは亀山さんでの釣りをしばらく自粛せざるを得ない状況です。

ただ感覚的には去年の4〜5月のようにオシゴトを含め完全籠城とはならない気がしていますので、可能性としては五分五分ではありますが、何とか釣りを継続できるよう祈るばかりでございます。


おやらかしダイエット成功謝恩記念のおやらかしガイドサービスは、厳冬期にもかかわらずお迎えしたお二人ともオサカナを触っていただきまして、役不足ではありますがガイドとしては好調なスタートとなりました。(嬉)

ここで一旦ガイドは休止させていただきますが、残りのダイエットサポーターの皆さまにつきましては、緊急事態宣言明け(おそらくハイシーズン)に再開させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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