2021.5.10(月) GW釣行は事故もなく無事に終了いたしました。お世話になった皆さまには楽しい時間をありがとうございました。ブログ残記事4本はこれから順次アップしていきます。

4/27  タックルセッティングで急遽出撃 in 亀山ダム


GW休み初日の5/1に片倉でガイドサービスをお願いすることになりまして、ガイド当日のタックルに若干の不安があったので4/27(火)に急遽タックルセッティングのチェックのために亀山さんへ出撃しました。

ハイシーズンにフィネススピニングを握ることはほとんどないワタシですが、スイッシャーと横浜系リグの釣りで久しぶりに数釣りを楽しんだワタシでございます。

片倉ダムレクチャーガイドに向けた準備

普段釣りのYouTube動画はあまり見ないワタシですが、このルアマガさんの動画は間違いなく「殿堂入りにふさわしい秀逸な動画」でして、、、

●2019年2月10日 第一回片倉ダム実践型講習会(前半)

●2019年2月10日 第一回片倉ダム実践型講習会(後半)

●2019年12月14日 第二回片倉ダム実践型講習会

スポーニングを起点としたシーズナルパターンとオサカナの探し方についてとても勉強になる動画です。

そして、この動画での講習会の講師をされているのが、房総の虎こと高橋洋一さんでございます。

この度ご縁がありまして、5/1(土)に片倉ダムにて「オサカナの探し方」についてのレクチャーガイドを高橋さんにお願いすることになった次第です。(嬉)

持ち物検査で一抹の不安アリ

4/26(月)にガイド当日の持ち物についてのご案内がありまして、当日のタックルについてアレコレと用意を始めたのですが、、、

普段ほとんど船に積まない「ビッグベイト系」「フィネススピン系」のタックルセッティングとキャスティングに一抹の不安を覚えたワタシでして、

当日センセイの前でキャストもままならない致命的な状況だけは避けたいので、急遽4/27(火)に不安を払拭すべく亀山さんにて素振りをすることにしたわけです。(笑)

気合いの朝イチ出船です

重役出勤を旨とするワタシですが、状況が状況だけにちゃんと早朝出勤をしまして4時半につばきもとさんに到着です。

今回のお品書きは、ビッグベイト系×2 フィネススピン×3 という合計5本のタックルを船に積み込みまして(詳細は割愛させていただきます)、定刻の5時半にキッチリと出船したワタシです。

スタート4時間でタックルチェック終了

万年一本を座右の銘にしているワタシは「数釣り」というコトバはほとんど使ったことがないわけでして、、、

そもそも「数釣り」とは何本以上釣ったときに使うコトバなのかも???なわけですが、とりあえずワタシにとっての「数釣り」は、5本以上という定義にすることにしました。(笑)

スピニング3号機にて開始3分で1本目

5時半に出船してまずは馬の背に向かったワタシでして、開始2投目の5時33分にさっそくのバイトが出まして、、、

ほいっ。

ステルスペッパーくんでアッサリと釣れてしまったこととキャスト感を含めたタックルバランスに何の問題もないので、スピニング3号機(TDバトラーキングボルト)はこれでおしまいです。

スピニング2号機で量産体制

ここからスピニング2号機(キングボルトFスペック)にチェンジしていわゆる横浜リグ系を投入したところ、1投目のキャストから絶望的に飛距離が出ないことが判明しました。(泣)

釣り場では対処できそうもなかったのでほとんど諦めていたのですが、仕方がないのでキャストは諦めて長崎エリアに移動して真下に落とすような釣りをしてみたところ、、、

ほいっ。

ワタシが言うとウソくさいのですが、バスのなる木を見つけまして正直いくらでも釣れる量産体制に入りました。(笑)

ですが、PE0.5号(フロロ換算だと2ポンド)の極細ラインを使っているにもかかわらずキャストが全く飛ばないという致命的な状況は、ガイド当日までに何とか解決する必要がありそうです。

このまましっぽりと釣りをすれば正直いくらでも釣れそうですが、今回はオサカナを釣ることが目的ではないので2号機もこれでおしまいです。

スピニング1号機もダメ

となると残るのはインターラインのスピニング1号機(TD-S ZERO)なのですが、PE0.4号にオーバーリアルをリグってキャストをするもののこれまた致命的に飛びません。(笑)

そもそもこのタイミングで骨董品のインターラインロッドを引っ張り出したのは、自作のソリッドを継いだUL系フィネススピンを2本立て続けに折ってしまったツケが回ってきたからでして、、、

ロッドのやりくりがつかなければ最悪はUL系スピニングを新調する覚悟です。

久しぶりの超ロング井戸端会議

とりあえず長崎から白鳥島まで戻ってきまして、白鳥島でのんびり釣りでもしようと思っていたところ新たな問題に直面しました。(泣)

スピニングリールのガリガリ音

スピニング2号機のリールはちょっと古めの12EXISTをセットしておりまして、

いわゆるスピニングリールを巻いたときの「ゴリ感」ではなく、明らかに何かが干渉しているような「ガリガリ音」が急に発生するようになりました。

ベイトリールは全バラしできるのでそれなりにメカニズムもわかっているのですが、スピニングリールはチンプンカンプンなので原因を探るべくスプールを外してハンドルを回してみたのですがガリガリ音は解消されません。

こうなるとギア回りが怪しいのですが、シロウトではどうにもならないのでDAIWA病院への入院を覚悟したワタシです。

救世主あらわる

白鳥島で途方に暮れていたところ、湖上にてdepsフィールドスタッフのキムラさんをお見かけしたのでダメ元で相談してみたわけです。

するとキムラさんはリールをアレコレとチェックくださいまして、

通常リールは下にした状態でハンドルを巻くのですが、リールを上にして巻くと「ガリガリ音」がしないことを見つけてくださいまして、それをヒントにさらにチェックいただいたところ、、、

「エアローター破損」

がガリガリ音の原因との結論になった次第です。

最近のDAIWAスピニングリールのエアローターはザイオン製なのですが、ザイオンは割れることを初めて知ったワタシでございます。

となると、割れた箇所をくっつけてあげれば問題は解決するわけでして、、、

ほいっ。

世界の「アロンアルファ」で完璧にくっつけまして、ガリガリ音問題のリペアは完了です。(笑)

つばきもとから本湖まで井戸端会議

ワタシは普段は土日釣行なので平日釣行がメインのキムラさんとは中々お会いできないので、リールのリペアが終わった後で久しぶりにアレコレと井戸端会議を楽しみました。

結局、風に流されながら本湖・だんだんあたりまで2時間ほどいろんなオハナシをさせていただきまして、リールの件を含めキムラさんにはお世話になりましてありがとうございました。(嬉)

愛すべき肥後さん登場

火曜日の亀山釣行は愉快なお友達がたくさん出撃していらっしゃいまして、、、

ほいっ。

当ブログの昔からの読者さまで、たま〜にブログ記事にも登場する「肥後さん」と本湖で合流しました。

先日48cmのオサカナをぶっこ抜いたにもかかわらず、釣果不振で「つばきもとさんから出禁」を言い渡された肥後さんでして、泣く泣くトキタボートさんに移籍されたようです。(もちろんジョークでして、つばきもと11ftが満艇だったとのこと)

久しぶりに肥後さんと湖上でお会いしたので、ワタシのとっておきのポイントを紹介して「一投必釣」をお願いしてみたところ、一投で見事にポイントを潰す肥後さんでしてそんな肥後さんが大好きなワタシでございます。(笑)

ちゃんと投げさえすればこんなオサカナが釣れますので、また懲りずにアタックしてみてくださいませ。

そんなこんなで肥後さんとご一緒しながら夕方まで釣りを楽しみまして、この日はタックルセッティングのチェックがメインでしたが13バイト8フィッシュという楽しい1日となりました。

ちなみにフロロ20ポンドを巻いた2本のビッグベイト系タックルは、それぞれ数投してみましたが特段の問題はなさそうです。

フィネススピンの解決策

この日のタックルセッティングチェックは、

・PE0.5号を巻いた横浜系リグの飛距離問題

・インターラインロッドの飛距離問題

というスピニング2本の問題を見つけまして、これを何とかしないといけないわけです。

横浜リグ系スピニング

LパワーのキングボルトFスペックにPE0.5号を巻いた12EXISTくん。

このタックルに0.45gネイルシンカーを刺した横浜系リグが全く飛ばないという問題の原因究明に着手しました。

ロッドが硬すぎるのならULスピニングを新調する必要があるのですが、実はリールに思い当たるフシがありまして、、、

下巻きの上からPE0.5号ラインを巻いているのですが、ラインの巻きが結構浅いためキャスト時にラインがスプールエッジに引っ掛かって飛距離が出ないのではないかという推測です。

ということで、めんどくさいのですが下巻きをやり直してカサ上げして、スプールエッジに引っ掛からないくらいまで厚めにラインを巻き直しました。

これでダメならULスピニングロッドを購入するつもりで最終テストをナカガワトレセンで行ってみたところ、見事に問題は解決されたことをご報告いたします。

スピニングで飛距離にお悩みのかたは、ライン放出時のスプールエッジへの引っ掛かりをチェックしてみることをオススメします。

インターラインロッドは引退

もう1本のPE0.4号を巻いたインターラインロットくん。

ルアーの自重がある「ベントミノー86」あたりならそれなりに飛距離が出るのですが、自重のない「オーバーリアル」あたりだと絶望的に飛びません。

インターラインロッドはガイドがないのでブランク全体で感度を感じることができる、というのがウリだったのですが、ブランク全体が抵抗となり軽量ルアー系は飛距離が出ないことがデメリットでして、あっという間に下火となったのはメリットよりもデメリットが敬遠されたからではないでしょうか。

こちらは対応策はないので先日いただいた「野良スピン」にチェンジしまして、

これもナカガワトレセンにて「オーバーリアル」あたりがそれなりに飛ぶことを確認してみたところ、実釣に支障がない程度に飛ぶことを確認できたので、これでガイド当日のタックルセッティングは全て完了となりました。


本日の直前最終テストにて何とかタックルセッティングが終わりまして、いよいよ明日は楽しみにしている片倉ダムレクチャーガイド本番となります。

目先の釣果よりも今後の釣りに繋がる「何か」を得られるように精一杯頑張ってみます。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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