5/5  愉快なNさんとの同船釣行 他 in 亀山ダム


亀山日帰り三連発釣行3日目の5/5(水)は、「何故かワタシに興味のある愉快なNさん」との同船釣行にて亀山さんに出撃しました。

あいにくの強風にて釣りが難しい状況の中、7時から13時までの6時間でワタシの持っているポイントや釣り方などの情報を包み隠さずお伝えしまして、Nさんには楽しい時間をありがとうございました。(嬉)

愉快なNさんとのリクエスト釣行

Nさんとは、ワタシが入り浸っているフィッシングガレージブラックさん繋がりで印旛沼の大会でお会いしたのが最初のきっかけで、その後たま〜に亀山の湖上でお声がけいただくようになりました。

いつも湖上でお会いするとニコニコして話しかけてくださるのですが、「機会があればぜひご一緒しましょうね」ということで、ちょうどタイミングが合った5/5(水)にご一緒させていただくことになった次第です。

Nさんからのリクエスト

ワタシのブログやSNSなどもチェックいただいている全国200人の貴重な読者さまでもあるNさんからのリクエストは、、、

・普段あまりやらない「東エリア」の釣れるポイント

・ブルサンパチなどベイトタックル系釣法

などをレクチャーして欲しいとのことでして、

そもそもが「万年一本」でテキトーな釣りばかりしているワタシに興味を持っていただくこと自体が???なのですが(ありがたいオハナシです)、

ワタシは別にトーナメンターでもなく情報を隠す理由が全くないものですから同船形式で包み隠さずお伝えすることになりました。

本来はちゃんと朝5時半から出船したいところでしたが、亀山日帰り三連発釣行の2日目にして既にカラダはクタクタでしたので、釣行前日にNさんにお願いをして7時出船をお約束させていただきました。

今回も「ゲルググ号」にて出船です

おやらかし予報によると当日の「お寝坊確率95%」が発表されておりましたが、何とかギリギリのところで4時半に起床しまして6時半頃に亀山・つばきもとさんに到着です。

既にNさんはお見えになられていたので急いでボートセッティングを始めまして、前日に引き続き今回も14ft競技仕様のシャア専用艇・ゲルググ号にて7時過ぎに無事に出船となりました。

東エリアのポイント紹介

今回の釣行では事前に「ご自分の魚探をご用意してください」とお願いしていたので、Nさんご愛用で現在もブラックさんあたりでは絶賛爆売れ中の「ローランス・フックリビール9」をゲルググ号に取り付けまして、ワタシのエコーマップウルトラ10と久しぶりの魚探2台構成です。

本当は振動子もご用意いただければなお良かったのですが(連絡不行き届きで申し訳ありません)、

今回のワタシの目論見は、、、

・地形全体のザックリレクチャー(等深線チェック)とブレイクラインの確認(ライブスコープ)

・ご自分の2D/3Dダウンソナーでの各種沈みモノのソナーでの映りかた(ライブスコープとの比較)

・気になる沈みモノやポイントのご自分のGPSマップへのマーキング

でして、

Nさんのフックリビール9はGPSマップを、ワタシのエコーマップウルトラ10では2D/3Dダウンとライブスコープをセットしまして、

Nさんの操船にて2つの魚探を見比べていただきながらワタシはバックシートにて地形や沈みモノの特徴などをお伝えし、気になるポイントはどんどんご自分のGPSマップにマーキングしていただきました。

今回、つばきもとから奥の「東エリア」の地形ガイドをリクエストいただきましたので、

・つばきもと崩落

・馬の背

・カラス宿

・岩の上島

・長崎

・おりきさわ上流(おやらかしストレッチまで)

・熊の塚ワンド

・医院下ドン突き

などを、包み隠さずお伝えしましたがお役に立てたかどうかは???でございます。(笑)

おやらかし式ベイトタックル系釣法

Nさんに普段の釣り方をお聞きしたところフィネススピニングの釣りをメインに展開されているそうでして(ベイトタックルも何本か積むものの中々釣れないそうです)、

逆に普段はフィネススピニングはほとんどやらないワタシの「おやらかし式ベイトタックル系釣法」について実際の秘蔵ポイントで実釣を交えてお伝えしました。

・ブルフラット3.8 ライトテキサス(崩落系)

・エスケープチビツイン ライトテキサス(土バンク系)

・TDハイパークランク(岬系)

・クリスタルSディーパーレンジ(シャローフラット系)

主にこの4つをメインに釣り方のイメージをお伝えしましたが、強風がキツかったのと季節を先取りしていたこともありオサカナからのバイトには至りませんでした。(泣)

もう少し季節が進めばベイトタックルでの巻きモノや撃ちモノの釣りも釣れるようになってきますので、ぜひともお試しいただければ幸いです。

何とか1本キャッチいただきました

今回はNさんに操船いただきまして東エリアのポイントや釣り方についてバックシートからアレコレとお伝えさせていただきました。

それで、肝心のオサカナはということになるのですが、、、

ほいっ。

亀山でのエサといいますと、

・ヤマセンコー2インチ

・ドライブクローラー3.5インチ

・クイックダンスストレート3.8インチ

などがありますが、岩の上島の土バンク系にて比較的風が弱いタイミングで「それ系のネコリグ」にて何とか1本キャッチいただました。

今回は悪天候もあり13時で終了とのことでしたのでそれなら尚更出船は5時半にすべきだったと反省するワタシでして、Nさんにはワタシなりに精一杯レクチャーさせていただきましたが何かしらのお役に立てたのなら幸いでございます。

おりきさわトレセンにてキャスト矯正

13時にいったんつばきもと桟橋に戻りNさんをお見送りした後、最近マイブームの「カップラーメン」でお昼休憩です。(一旦陸に上がって昼休憩をするとカラダも随分ラクになります。)

午後から天気が怪しくなってきたのですが、

・5/1 高橋さんの片倉ガイド

・5/2 タカタキトレセンでの素振り

・5/3 亀山にて野良プロ(Iさん)との釣り勝負

・5/4 亀山にておやらかしスペシャルガイド(肥後さん)

高橋さんにキャストフォーム矯正をしていただいて以来多忙につき復習する時間が中々取れずにいるワタシでして、

若干天気は心配ではあるものの14時から17時までの3時間を本場の「おりきさわトレセン」にてキャストフォーム矯正に充てることにしました。

未だ迷走中のオーバーハンドキャスト

亀山で釣りをしていてオーバーハンドキャストをする比率はそんなに高くないのですが、低弾道・高精度のオーバーハンドキャストで大切なことは、

・バックスイングでの切り返し時とラインを放出する時に、ロッドのベリー部分のしなりを使うこと

・ロッドのテップ部分は左右にブラさないこと

の2点です。

この2点のみを意識して、よく「しなる」ロッドとスピナベにてオーバーハンドキャストを繰り返すものの、未だに高橋さんが言われていた

・ロッドを右手で振るな

・ロッドのベリーにシゴトをさせろ

というコトバのココロがわからないわけです。(泣)

何となくそれっぽくはなってきているのですが、肝心の理屈がまだよくわからないので自己採点は40点といったところでしょうか。

サイドハンドキャストでついに開眼

オーバーハンドキャストとサイドハンドキャストは、キャストの弧(スイングプレーン)が立っているか寝ているかの差なのでキャストのキモは同じはずかと。

それならサイドハンドキャストからフォームを固めるのもアリかと思いまして、ブルフラットサンパチにタックルをチェンジしてサイドハンドキャストの練習に切り替えました。

亀山はオーバーハングなどが多いため必然的にキャストはサイドハンドがメインとなるのですが、「低弾道・高精度」はまさにこのサイドハンドのためのコトバなのです。

サイドハンドキャストはスイングプレーンが斜めになるのでゴルフスイング(ドライバー)に似てるなぁと思いながらキャストをしてみたところ、

「インパクトでのティップのしならせかた」が突然天から降ってきました。(驚)

バックスイングからの切り返しでロッドティップがルアーの重みを感じて「しなる」のは比較的イージーでわかりやすいのですが、、、

「ラインを放出するとき = ゴルフのインパクト」

とすると、ドライバーでのインパクト前後で一番ヘッドが走る方法は何かなぁと考えてみたわけです。

で、天から降ってきたのが、、、

「インパクトでロッドのスイングを止めてあげればいい」

が結論でございます。(笑)

自分でロッドを振ってみればわかるのですが、バックスイングからフィニッシュまで大きくチカラ一杯ロッドを振ったところでビュンと音がするだけでロッドティップ(=ヘッド)は大して走らないことにすぐに気がつきます。

これをバックスイングから切り返してインパクトまで振り込んだ後、インパクトでスイングをピタっと止めてあげると、ルアーの重みでロッドティップ(=ヘッド)が恐ろしい勢いで走ることに偶然気が付いてしまったワタシです。(嬉)

これが高橋さんの言われていた

・ロッドを右手で振るな

・ロッドのベリーにシゴトをさせろ

まさにこのふたつのコトでして、

試しにサイドハンドキャストをしてみたところ、恐ろしい勢い(=低弾道)にてルアーがかっとんでいきました。

つまり、インパクトにてロッドをピタっと止めてあげるのが「右手のオシゴト」でして、精度(=方向性)はグリップエンドを支える「左手のオシゴト」という両手のオシゴトで低弾道・高精度のキャストが成立することを完全に理解したワタシです。

スキッピングは結果です

サイドハンドキャストの弾道はスイングプレーンの高さで変わるのですが、低弾道用の一番斜めのスイングプレーンにてサイドハンドキャストをすれば水面ギリギリの低弾道キャストとなりまして、結果的にルアーが勝手にスキップしていきます。

無理やりスキップさせようとしてルアーが水面を叩いてスーパーバックラッシュするというのは皆さん一度は経験したことがあるかと思いますが、ルアーはスキップさせるものではなく低弾道のサイドハンドキャストをすれば勝手にスキップしていくものということが完全に理解できました。

スピニングも同様でOKです

ベイトタックルで面白いようにサイドハンドキャストとスキッピングができるようになったので、一気にスピニングタックルでのサイドハンドキャストを固めることにしました。

理屈で言えばベイトタックルとスピニングタックルで振り方が変わるわけもなく、ベイトと同じ要領で野良スピンを降ってあげたところ、見たこともないような低弾道で野良ネズミがかっとんでいきました。(嬉)

オーバーハンドに適用して腹落ち

よくわからなかった「ベリーのオシゴトのさせかた」を偶然サイドハンドキャストで見つけけたワタシでして、これをオーバーハンドキャストに適用すると、、、

振り込んでラインを放出するとき(=インパクト)に、ロッドをピタっと止めてあげればいい

わけでして、さっそくオーバーハンドで試してみたところ、サイドハンドキャストに続き完全に腹落ちして理解することに成功しました。

ピッチングは未だ理解できず

オーバーハンドキャストとサイドハンドキャスト(スキッピング含む)は完全に理解できたので、残りは最難関の「ピッチング」でございます。

ロッドのベリーをしならせるという理屈はキャストと同じはずなので、ここの部分はまだ理解できていないので引き続き練習しながらアレコレ試してみようと思います。

またアレを奉納しました

キャスティングのメカニズムを完全に理解したこの日は、ワタシのバス釣りの中でトップ3に入るエポックメイキングな記念日となったわけですが、、、

ほいっ。

17時につばきもと桟橋に帰着したところ、ネットがないことに気がついたわけです。(笑)

朝イチは明らかに船に積んだ記憶があるので、昼休憩中かキャスト練習中のどちらかで奉納したようです。

ワタシの記憶が確かならばこれで通算4本目のネット奉納でして、いいかげん何かしらの対策を講じる必要がありそうです。

どんまい。

ムリせずに仮眠しました

こうして亀山日帰り三連発釣行の3日目は、まさかの「キャストフォーム開眼」という副産物をゲットしたワタシですが、後片付けを終えた6時過ぎに一気にカラダがガクっときまして、

そのままつばきもと新駐車場にて仮眠を取ることにしました。

ワタシたちアングラーの最大のミッションは、「元気に自宅に帰ること」ですので、どうしても眠くて仕方がないときはムリせずに仮眠を取っていただくことを皆さまにもお願い申し上げます。


ハードだった亀山日帰り三連発釣行は、こうして特段のトラブルもなく無事に終了となりました。

ワタシのGWは5/9(日)まで続きますので、一旦休養を取った後引き続きキャストフォーム固めにて亀山さんへ出撃する予定です。

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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