土曜日に、待ちわびていた名古屋のキープキャスト2018に関東から魚探を抱えて出撃しました。
今年も濃密な1日を過ごすことができたのでブログに書くことは山ほどあるのですが、とりあえずその1として、ハイテク魚探 HONDEX HE-9000のバージョンアップのお話からスタートです。
HONDEX HE-9000のバージョンアップ
HONDEX HE-9000の機能概要
HONDEX魚探を愛してやまないワタシは、去年の年末にGPSマップなしの2D魚探HE-840Fからハイテクオールインワン魚探HE-9000にチェンジしました。
HONDEX HE-9000は、
- GPSマップ
- 2D魚探(200kHz)
- サイドスキャン(サイドイメージ)
- ダウンスキャン(ワイドイメージ)
- デプスマッピング(等深線作成機能)
の5つの機能が9インチモニターにオールインワンで収納されたハイテク魚探でして、
亀山ダムで万年1本しか釣れないワタシは活路を魚探に求めまして、そんなワタシにはまさに救世主な存在です。
で、年末に導入して以来とにかくキング亀山さんの詳細レベルの地形を把握することを最優先させまして、釣りはそっちのけで2ヵ月半ほど時間を掛けてコツコツと亀山全域(小櫃筋と笹川筋は除く)のデプスマッピングによる魚探掛けをしまして、先日ようやく終わった次第です。(嬉)
その間ひたすら魚探掛けをしていたのでほぼデプスマッピングしか使っていなかったのですが、使っている中でちょっと不便さを感じるところがいくつかあったことも事実です。
そんな中、HONDEX開発陣による機能改善が進みまして、
「名古屋キープキャストのHONDEXブースに機械を持ち込むと、初期ロットには搭載されなかった機能が、その場でバージョンアップしていただける」
というお話をガイド前田さん(Guide Service MAEDA Offical web site)に教えていただきまして、名古屋行きを即決したワタシでございます。(笑)
DAIWAブース経由でHONDEXブースへ
さてさて、土曜日は早起きして始発の電車に乗りまして、
キープキャストの会場である「ポートメッセなごや」に到着したのが9時10分。
この時点で入場待ちの大行列が発生していまして、結局会場の中に入れたのが40分後の9時50分。
当初の予定は朝イチにHONDEXブースに行く予定でしたが、リスペクトしてやまないDAIWAのお三方のステージが10時からあるため、ちょいと予定を変更しまして
DAIWAブースでのステージ完了後11時頃にHONDEXブースに伺ったところ、ガイド前田さんからお話がちゃんと通っていまして、、、
ものの10分くらいですぐにバージョンアップが終わりました。
ワタシの初期ロットのバージョンはS1.00-V1.00だったので、V1.02へマイナーレベルで2段階バージョンアップされた模様です。
HONDEXさん・ガイド前田さん、MADE in JAPAN らしいきめ細やかな対応をしていただきましてありがとうございました。(嬉)
デモ画面が追加されました
バージョンアップにて目に見えて変わったところは
- デモ画面の追加
- デプスマッピングでの航跡非表示機能
- デプスマッピングでの陸地への上書き機能
の3つの機能です。
その中で一番わかりやすいのが「デモ画面」の追加でして、
デモ画面の有無が直接釣果に左右されることはありませんが、新規購入時にデモ画面があると色々とイメージがしやすくなるので間違いなくあったほうがよい機能ですね。(嬉)
デプスマッピングの航跡非表示機能
今回のバージョンアップの本命はこちらでして、、
デプスマッピングにて等深線を引くと船の航跡も一緒に表示されるのですが、等深線は残したまま航跡のみを消す機能が初期ロットにはありませんでした。
魚探掛けしている最中は航跡を見ながら船を通していない場所をチェックするので航跡はあったほうが良いのですが、魚探掛けが終わったらこの航跡はジャマでしかなくて地図上にプロットしたマークも判別がしにくくて困っていたわけです。(泣)
この致命傷とも言える困りごとを、今回のバージョンアップで解決できるようになりまして、
デプスマッピングでの等深線と航跡は一体の情報となっているので、あくまでも航跡を削除するのではなく航跡のみを画面から非表示にする機能が追加となったようです。
これで格段に地図が見やすくなり、ピンのマーキングと合わせてようやくデプスマッピングで引いた等深線の有効活用ができます。(嬉)
これがワタシが待ち望んでいた機能でして、このためだけに名古屋に出掛けたといっても過言ではありません。
陸地で等深線?
ラストは、デプスマッピングでの表示優先度制御の追加でして、
これはどんな機能かと言いますと、
「GPSマップ上で陸地とされている場所にも、等深線を上から表示するかどうかを選択できる機能」
でして、例えば地図上に表示されない湖での魚探掛けなどに利用できる機能です。
HONDEX魚探の地図は比較的高精度と言われていますがそれでも亀山あたりのショアラインの精度はイマイチのところもありまして、
こちらはある有名な岬状のエリアですが、実際は湖上(水面)のエリアが地図上は陸となっていて、ショアラインの重要な等深線情報がわからないわけです。
これはまあこんなものかな、と思っていたのですが、今回の陸地でも等深線情報を上から表示できるとなると、、、
ほいっ。
ほとんどわからなかったショアラインの情報がはっきりとわかるようになりました。(嬉)
この想定外の嬉しい機能のおかげで、亀山ダムの地図上で陸地となってしまっている微妙なショアラインだけは追加の魚探掛けが必要になりそうです。
DAIWAブース編
オリキン先生 名古屋でセンターに
朝の10時から始まったDAIWAブースでのトークショーでして、先頭を切ったのはリスペクトしてやまないこのお三方です。
毎度お馴染みのプリンス コータローさんと、
カエルのお兄さんこと、ウッチーさん。
そして、ホームグランドの横浜ではなくアウェイ感満載の名古屋にお呼ばれした我らがオリキン先生。
コータローさんとウッチーさんを脇に従えてのセンターポジションですから、いつもに増して凛々しいお姿でございます。
オリキン先生の30番目の弟子を自称するワタシは、お師匠さまの晴れ舞台をしかとこの目に刻んだ次第です。(嬉)
人気者のお三方なのでゆっくりとお話できる時間はないのですが、閉館前に少しだけお話できまして、
同い年のお三方と貴重なお写真をいただくことができました。
コータローさんは体調不良の中、ウッチーさんはダーツの旅でそれぞれ週明けから豊英ダムに行かれたそうですが、我らがオリキン先生は一体どうされているのでしょうか。(笑)
deps総帥 DAIWAステージに立つ
お次はこちらのおかた。
キープキャスト会場では毎年行列の途絶えることがない、depsさんの総帥 奥村さんがDAIWAブースに登場です。
depsブースの販売の大行列に並ぶことを早々に諦めたワタシだったので、DAIWAブースにて奥村さんのお話を聞けたのはラッキーでした。
まさかDAIWAブースでサイドワインダーのお話を積極的にするはずもなく、お話の中心はサイドワインダーにセットするビッグベイト用のリールのお話でございます。
DAIWA×deps のコラボリールと言えば、あのドラグのないDR-100ZXが有名ですが、
新機種として、赤いDR-Z2020が登場です。
モンスターハンティング御用達のDAIWA ZがベースのDR-Z2020、カッコいいですねぇ。(笑)
世界のおかたと村上さま
ラストはこちらのお二方。
もともとのトークショーは村上さまの予定でしたが、世界の並木さんがノリノリで飛び入り参加したのでしょうか。(笑)
30分のトークショーを拝聴した後そのまま世界のサイン会に突入しまして、今回もやはりワタシは緊張で直立不動でしたが、
HONDEX HE-9000を溺愛している旨だけは何とかお伝えすることができました。(笑)
DAIWAトークバッグのサイン収集
今回のキープキャストでのミッションは、魚探のバージョンアップと、横浜でゲットしたDAIWAトートバッグのサイン収集という2つをメインにしていまして、
並木さん コータローさん 草深さん オリキン先生
ボレアス長谷川さん ウッチーさん depsのガイド前田さんと、横浜から名古屋に掛けていろんなかたのサインをいただくことができました。(嬉)
DAIWAブースに居ついていればDAIWAテスターの皆さまのサインのコンプリートもできたのでしょうが、今回は多忙につき他ブースにも浮気をしてしまいましてコンプリートとはいきませんでしたが、今年もDAIWAブースを満喫しまして楽しい1日となりました。
霞ヶ浦ダンディこと村川勇介プロ
釣りビジョンブースでダンディさんと
キープキャスト会場にお見えになっているはずなのに中々お会いできなかったお目当てのかたを、15時半過ぎにようやく「釣りビジョンブース」で発見しまして、
ほいっ。
WBSのトッププロにして、ENGINEさんのプロスタッフ、そして釣りビジョンで番組も持つサラリーマンプロの「霞ヶ浦ダンディ」こと村川勇介プロでございます。
バサーオールスタークラシックでの2年連続準優勝など、輝かしい成績を誇るダンディさんですが、中々お話する機会がなく陰ながら応援していたのですが、
去年あたりに亀山ダムでのつばきもとオープンでお話しをして以来、
自称ダンディサポーターの末席に入れていただいたわけです。(あくまでも自称でございます)
そんなダンディさんが、ご自分の釣りビジョンでの番組「霞ヶ浦ダンディ」のDVD発売プロモーションで名古屋に乗り込んできた、ということで、
もちろんDVDをお買い上げしまして、ダンディさんのサインを入れていただきました。(嬉)
関東から単身でアウェイの地名古屋に乗り込んできたダンディさんだったので、何となくその場のノリで自称サポーターとしてそのまま1時間ほどお客さまとのお写真のシャッター押しなど、販売のお手伝いをしながら楽しいひとときを過ごすことができました。
アウェイの地で孤軍奮闘のダンディさん
ダンディさんは釣りビジョンブースでのセールスプロモーションでしたが、釣りビジョンと言えば、
- カオリンこと末川かおりさま
- 福島和可菜さま
のお二人がダンディさんを激励に登場しまして、テレビよりも遥かにお美しいその美貌にうっとりとしてしまいました。(お写真をいただけないこともなかったのですが、目に焼き付けるだけでヨシとしましたよ〜)
そのままお手伝いをしつつ、キープキャストでの皆さまのダンディさんへの反応を拝見していたところ、
- ダンディさんのことはもちろん知っている
- 釣りビジョンの霞ヶ浦ダンディも見ている
といった反応が大半でしたが、DVD購入となるとカスミに縁のない方々にはやはりアウェイ感が漂っている感じでした。
これがまた九州になると、またお客さまの反応も変わってくるそうでして、遠賀川あたりはどこかカスミに通ずるところがあるのでしょうか。
そんな中でも皆さまにDVDを予想以上にお買い上げいただけたようでして、何よりでございます。(笑)
ちっとも貢献しない自称サポーター
ダンディさんと言えば、ENGINEさんとDUELさんのサポートで有名ですが、どちらかというと玄人好みなメーカーさんということになるわけでして、、、
ワタシの中でのDUELさんと言えばやはりハードコアシリーズでして、今までいろんなメーカーさんのPEを試してみましたがワタシにはDUELさんのハードコアエックスエイトが一番使いやすいです。
そして、ENGINEさん。
ん?
我が家にあるENGINE製品と言えば、何はさておきネコリグシンカーでして、物心ついたときからネコリグシンカーはENGINEと決めているワタシでございます。(笑)
あとはこんなところもありまして、
魚探用の延長ケーブルでございます。(爆)
ワーム系では、亀山では超メジャーなLIKEさん。
よく釣れるワームさんですが、こちらは亀山の達人・羽生さんプロデュースでした。(苦)
よくよく考えるとちっともダンディさんに貢献していない自称サポーターでして、罪滅ぼしに最後に本丸のENGINEロッドとルアー製品のご紹介です。
DAIWAを愛するワタシには中々ハードルが高いのですが、ENGINEさんのロッドと言えば、
「スペルバウンドコア」シリーズ
が有名ですね。
プロスタッフ3名 霞ヶ浦ダンディ・村川勇介、ハイランドレイクマスター・市村修平、房総リザーバーの鬼・羽生和人、それぞれのフィールドを徹底的に釣り込んだエキスパートが全精力を注入して作り上げたSPELLBOUNDCOREシリーズ。獲る為のソリッドティップを搭載し、ショアアングラーからトーナメンターまで、使い手のスキルを最大限に発揮させてくれる新感覚ロッドの誕生です。
引用元:スペルバウンドコア |
コンパクトでもなく、フルサイズでもない、まさに新基準サイズ。バイブレーションとフラッシングにこだわった超攻撃型スピナーベイト。
引用元:ストライクマジック |
村川勇介監修フォールシリーズ第1弾!村川がもっとも得意とする戦略の一つが5gのテキサスリグ。そのテキサスリグで霞ケ浦水系の水深30cm を攻略する答えがこのフォールクロー。その名の通りフォールを最重要ワードとし、こだわり抜いた形状のクローは着水とともに動き出し強烈な波動を発する。その波動は霞水系のみならず多くのクリアウォーターレイクでも威力を発揮。
引用元:フォールクロー3.5 |
村川勇介監修フォールシリーズ第2弾!最大の特徴である扁平ボディは魅惑のロールアクションを産み出すと同時に、良い意味で水中での抵抗感を発生させます。この抵抗感が操作性の向上やルアーポジションをアングラーに明確に伝えるためバイトチャンスを逃しません。
引用元:フォールクローラー5 |
村川勇介監修フォールシリーズ第3弾!コンセプトは「重たいけどゆったりとしたフワフワフォール」水深30cmでもジックリ落とせるため、バス達へしっかりアピールしバイトチャンスを稼ぎます。自重7.6gのソルトインボディは強風下でも投げやすく、フォール時のアクションは微震でタイトな水平フォールに仕上げました。さらにフォールクロー&クローラーで釣れると評判のマテリアルを採用し、シェイプデザイン、アクションの相乗効果で深いバイトの発生を実現。
引用元:フォールスティック4 |
村川勇介監修 フォールシリーズ第4弾! 「フォールスライダー」いわゆるバックスライド系に分類される「フォールスライダー」はアフタースポーンの回復系からサマーパターン終盤にかけてのカバー攻略時に、もっとも釣果が熱くなるソフトルアー。 無駄なパーツを極力排除したシンプルなデザインには、飛距離を含めた使い勝手はもちろん、釣れるアクション&スライド幅を知り尽くした村川のアイディア全てが込められています。
引用元:Fall Slider |
以上、自称サポーターのくせにちっともダンディさんに貢献していないワタシのこれがMAXな声援でございました。(笑)
長谷川耕司さんのボレアスブース
長谷川ピンクでお馴染み、長谷川耕司さんのボレアスさん。
(お写真の右のかたが長谷川さんでございます。)
アノストやアノスライダーが有名なのですが、
今回、ハンドポワードのプレミアムアノストがキープキャスト会場で先行発売すると聞いて楽しみにしていたのですが、都合により発売中止となったそうです。(泣)
ブースに設置された水槽でプレミアムアノストさんの動きを眺めてみましたが、ネコリグがボトムで立つくらいのフワフワした動きがスゴいのと、ハンドポワードだから出せる色合いがあるそうです。
名古屋でお買い上げすることができませんでしたが、近いうちにぜひともお買い上げしようと思います。
そして、最も気になるのがこちらの「SVガード」でして、、、
ジョイクロのアイの部分からワイヤーガードを通すことで、ジョイクロでカバーを攻められるようになるアイデア商品でして、ボートはともかくオカッパリでジョイクロを投げるときには重宝しそうですね。(嬉)
そして、長谷川ピンクのジョイクロが当たるガラガラは相変わらずの大盛況でして、ワタシも閉館間近に2回ほどチャレンジしてみたところ、、、
ほいっ。
毎度お馴染みのセットの他に、今回はメジャーをゲットできました。(嬉)
ジョイクロの長谷川ピンクをお探しのかたは、イベントが終わった後にたま〜にFLASH POINTさんで販売していることがありますので、チェックしてみてくださいませ。
琵琶湖でのバス釣り・バスフィッシングなら|FLASH POINT
奥田学さんのシグナルブース
お次は、ご存知、デカバスハンターの奥田学さん。
てっぺんからつま先までDAIWA党のワタシにはSHIMANOブースは中々ハードルが高いのですが、
奥田さんのシグナルブースとなれば話は変わるわけでして、、、
キープキャストでのお宝はもちろんゲットできませんでしたが、ブースを覗いたところ、ステキなカラーのデビルスイマーさんが販売されていましたので、即バイトしておきました。(嬉)
これからのシーズンは、まさにデビルスイマーの出番ですので、いいオサカナに巡り会いたいものですね。
吉田秀雄さんのハイドアップブース
そしてラストは、吉田秀雄さんのハイドアップさん。
今回、プレミアムアノストと同じくらい楽しみにしていたのが、ハイドアップさんのスタッガーワイドの名古屋限定カラーでして、
ほいっ。
スタッガーワイドをこよなく愛する兄貴へのお土産も含め4パックお買い上げしたのですが、10パックくらい買っておけば良かったと少し後悔しております。(笑)
そして、たまたまハイドアップブースに、高菜でお馴染みの(怒られるかな)たまらんばい永野さんがお見えになったので、今回もお写真をいただきました。
愉快な兄貴へのお土産は
今年も土曜日にキープキャストに出撃した後、浜松の実家に立ち寄って一泊することにしたので、
実家に顔を出した愉快な兄貴にお土産一式を渡した後、そのまま父と3人で釣り談義をしたわけです。
今回のお土産は、、、
キムケンさんサイン入りのブルシュータージュニア
残念ながら金森さんや岡さんのサインがいただけなかったレベルミノー
キープキャスト限定カラーのデビスイさん
同じく限定のスタッガーワイドさん
多忙な中、今月末にまた上京して亀山と吉羽園にチャレンジすることになっているので、ボチボチ気合いが入り始めた兄貴でございます。
日曜日にまさかの新幹線ストップ
そして、親子釣り談義の後、日曜日は朝から地元のケーブルテレビの営業さんと実家の光回線移設の相談をしまして、その後昼すぎまでゴロゴロした後、新幹線で帰路につこうと浜松駅まで出てきたところ、、、
まさかの新幹線ストップです。(泣)
いつ復旧するかもわからない中、とにかくやることがないので駅から両親にTELしまして、
駅前でうなぎをご馳走になりながら時間を潰していたところ、2時間遅れで新幹線が動き出しました。
キープキャスト終わりの方々は名古屋駅でヒドい目にあったそうですが、ワタシはうなぎを食べながら時間を潰すことができたので、ダメージも少なく日曜日のうちに無事に自宅に帰り着くことができました。
以上、ちょっと早足となってしまいましたが、今年のキープキャストの記事はこれでおしまいです。
これから週末に控えた船舶免許合宿に向けて、学科試験の最後の追い込みに掛かります。(笑)
おしまい。
Posted from SLPRO X for iPhone.