【今日のつぶやき】2019.10.4(Fri) 現在過去記事をリメイク中です。オススメカテゴリに「過去記事リメイク版」を追加しましたのでこちらもご覧いただければ幸いです。

9/30  モーターガイドツアーエディション TR82V


前回の記事で少しだけ触れた「新しい恋人」「TD-Zのようなモノ」とは新しいエレキのことでして、男の子の端くれとしてついに24ボルトエレキ・モーターガイド ツアーエディションTR82Vにステップアップしたワタシでございます。(嬉)

土曜日にフィッシングガレージブラックさんに新しい恋人をお迎えに行きまして、日曜日に軽く試運転をしてきましたのでその様子も合わせてお届けいたします。

レンタルボート関東スタイルの集大成

2013年あたりにふらっと亀山・つばきもとさんでレンタルボート・レンタルエレキに乗って以来、その魅力に取り憑かれてしまったワタシでして、

まずは12ボルトのエレキセットを調達

周りにレンタルボートフィッシングをやられているかたがいなかったので、とりあえずわけもわからずに北柏のミシマ釣具さんへ出撃しまして、

  • モーターガイド ツアーエディション TR54V
  • ゲーターフレックス360マウント
  • サウザーバウデッキ
  • ボイジャーバッテリーセット
  • HONDEX HE840F

というエレキ入門セットを調達しまして、当然船舶免許は持っていなかったので免許不要艇の10ft・つばきもとブルーにて万年1本の釣りを開始したわけです。

魚探の振動子の取り付け方はもちろんのこと魚探の見方すらわからなかったワタシにしては随分と背伸びをしてしまったのですが、このマイエレキセットとともに数々の「おやらかし」を見届けてくれたつばきもとブルーでございます。(笑)

憧れのハイテク魚探

万年1本でびっくりするくらいオサカナが釣れなかったワタシの釣りの潮目が変わったのは、明らかにハイテク魚探を導入してからでして、

  • 200kHzの2Dソナー
  • ワイドスキャン(ダウンイメージ)
  • サイドスキャン(サイドイメージ)
  • GPSプロッターとデプスマッピング

正直機能面ではハミンなどのアメリカ製魚探には太刀打ちできない我らがHONDEXさんではありますが、ワタシの中でハイテク魚探の機能の優先順位を挙げるとすれば、間違いなく最優先は「GPSプロッター+デプスマッピング」でございます。

↑が亀山でのどのエリアかお分かりになったかたは、「おやらかしポイント」を10ポイント差し上げますので、SNS等コメントしていただければ幸いです。(この記事のコメント欄も解放しておきます)

この機能のおかげで地形やピンの釣りができるようになりまして、現在の大好きな釣りである「プルサンパチ」の釣りもGPSとデプスマッピングなしでは成り立ちません。

2級小型船舶免許にて12ft艇へステップアップ

憧れのハイテク魚探にステップアップしたワタシですが、ワタシの次の野望は12ftの「つばきもとスリム」でして、

10ft(つばきもとブルー)・11ft(つばきもとイレブン)には船舶免許は不要ですが、12ft(つばきもとスリム)・14ft(つばきもとロング)には2級小型船舶免許が必要なので、河口湖あたりに出掛けまして免許を取得しました。

これから免許取得をお考えの読者さまにひと言だけアドバイスするならば、

「学科だけはちゃんと勉強すること」

でしょうか。(笑)

ミドルデッキとラダー

ようやく12ft艇に慣れてきたタイミングにて、さらに快適に釣りをすべくミドルデッキとラダーを導入です。

ミドルデッキは船の浮力体の部分に乗せることで足場を高くすることができるモノでして、わずか20cm程度ですが足場が高くなることで釣りが別世界になるほどです。

一度ミドルデッキを導入してしまったらもう元には戻れないのですが、足場が高くなるということはそれだけ落水のリスクも上がるということだけは申し上げておきます。

そして12ft艇は「リアがドリフトするように滑る」のも特徴でして、船尾にアルミラダーを取り付けると格段に操船がやりやすくなります。

ショートマウントとショートバウデッキ

少しずつステップアップをしてきたのですが、ボート用品はやはり軽くて小さいことは正義でして、、、

憧れのショートバウデッキとショートマウントを追加しまして、やはりクルマの省スペース化と持ち運びのラクが格段に変わります。

さらにこのタイミングにて魚探用の振動子をバウデッキからRAMマウントで装着するようにしました。

最後の仕上げが24ボルトエレキ

ここまでくると最後に残されたのが24ボルト82ポンドエレキの導入でして、

今回モーターガイドツアーエディションの24ボルト82ポンドモデルである TR82V というエレキを無事に調達したワタシでございます。

今までは12ボルト54ポンドモデルだったので当然ボイジャーのバッテリーは1発で済んでいたのですが、24ボルト82ポンドモデルは12ボルトバッテリーを直列で2発繋ぐ必要があります。

ボイジャーは1発25キロという殺人的な重さでして、現在はバッテリーの世界も相当に進化しましてリチウムイオンバッテリーだと1発24ボルトの製品もあり恐ろしく軽いわけです。

が、軽さは正義、正義は恐ろしくお値段も高いわけでして、到底手が出ないので50キロを持ち運ぶ覚悟を決めたワタシでございます。(笑)

ブラックさんでの一期一会

エレキのバージョンアップ

さてさてエレキの24ボルト化は、もともと使っている12ボルトモデルを24ボルトモーターにバージョンアップしてTR82Vにするつもりでいたのですが、

  • モーター一式を交換
  • ケープルをパワーケーブル化
  • シャフトを36インチから34インチへカット

という3つをやろうとすると結構な出費となるわけです。

一期一会

モーターガイドのエレキはツアーエディションからXシリーズにモデルチェンジしたので新品のTR82Vは世の中に存在しないわけでして、Xシリーズよりも旧型のツアーシリーズのほうが好みなワタシは現在使っている自分のTR54Vをバージョンアップするのが一番合理的と思っていました。

そんな中毎度のごとくふらっとブラックさんへ立ち寄ったところ、ツアーシリーズをTD-Zのような名機と呼ぶ高山陽太郎さんから、

「上モノのツアー82ポンドモデルが入りました」

とのオコトバを頂戴したわけです。

  • モーターガイド 24ボルト82ポンドのTR82V
  • シャフトは34インチにカット済
  • パワーケーブルへ交換済
  • 機関良好の上モノ

「12ボルト54ポンド→24ボルト82ポンドへのバージョンアップとシャフトカット、パワーケーブルへの交換」をするよりも、上モノの中古ほうがお値段も安いということで、どう考えてもこちらのほうが合理的なのです。(嬉)

中古品は一期一会ですから、お店のことも考えると(こんな上モノはどう考えてもすぐに売れる)検討に時間を掛けてもよろしくないわけでして、その場で高山さんと握手したワタシでございます。

最終的な仕様は

ということで、実はバージョンアップではなく中古の24ボルトモデルを追加したワタシでして、もちろん今まで使っていた12ボルトモデルは手元にありまして愉快な兄貴の接待用として使う予定です。

即断した24ボルトモデルをすぐにお持ち帰りしなかったのは「新しい恋人」がこのままではクルマに積めなかったからでして、

1週間掛けてクルマのカーゴスペースを整理して追加のエレキとバッテリー2発を積めるスペースを確保した上で、先週土曜日にブラックさんへお迎えに行った次第です。

  • モーターガイドツアーエディション TR82V(24ボルト82ポンド デジタルモデル)
  • 34インチシャフトカット済
  • パワーケーブル交換済

という仕様にさらに加えまして、

  • ブラックオリジナル アルミプロップナット(黒)
  • ブラックオリジナル キャビテーションプレート(青)
  • ペダルマット交換(黒)

を仕立てていただきました。

高山さん、今回もいろいろとお世話になりましてありがとうございました。

フィッシングガレージブラックさんのWebサイトはこちらから

さっそく亀山さんで試運転

日曜日は「消費増税前に日用品のまとめ買いをしたい奥さま」と「新調したエレキのシェイクダウンをしたいワタシ」のせめぎ合いとなりまして、落とし所として午前中だけ亀山さんへ出勤することをお許しいただきました。

2インチシャフトが短くなると

さっそくエレキのセッティングを行ないまして、シャフトが36インチから34インチへ2インチ短くなった分エレキのヘッド位置を下げることができまして、

・今回は34インチ

・従来の36インチ

明らかにヘッドの位置が下がったことで、キャスト時にルアーをヘッドに当ててしまうことも減るのではないでしょうか。

バッテリー2発

24ボルトエレキなので当然ボイジャーバッテリーは2発必要でして、直列で2発繋いで24ボルトにするためには「ジャンパーケーブル」で間のプラス端子とマイナス端子を接続します。

2発で50キロ超えはさすがにシンドイのですが、電動カートのあるつばきもとさんならまだ何とかなるかと。

問題はコレを自宅に上げて充電することでして、そのうちにきっと苦にならなくなる日が来ることを祈るばかりです。(笑)

エレキのパワーはポンド

ジグを片手に6時半に出船しまして、釣りはほどほどにして本湖方面に船を進めました。

元々のマイエレキは12ボルト・54ポンドモデルでして、エレキのダイヤルを全開にすると

  • 10ftつばきもとブルーなら時速4キロ
  • 12ftつばきもとスリムなら時速5キロ

というのがワタシのエレキのスピードのベンチマークでして、

エレキパワーの指標であるポンド数で見ると82ポンドは54ポンドの1.5倍程度なので、果たしてボートのスピードも1.5倍になるのでしょうか。

82ポンドエレキのスピードは

まずは試運転ですので少しずつダイヤルを上げながら、ワタシの魚探には速度計があるので54ポンドでのMAX時速5キロを目指したところ、大体ダイヤル5弱くらいでベンチマークの時速5キロに到達です。

ワタシが知っているエレキの世界はここまででして、ここからスピードをさらに上げるには周りにボートがいないところでないと迷惑を掛けてしまうので、まどか岬と藤林の間まで船を進めました。

周りに船がいないことを確認した上で徐々にダイヤルを全開まで上げてみたところ、、、

時速7.4キロまで到達しまして、ほぼエレキのスピードはポンド数に比例することが確認できました。

ダイヤル5での時速5キロは今までの54ポンドエレキで体験済みですが、ダイヤル6以上のハイパワーの世界はエレキのモーターの音が明らかに変わりましてまるで「ドッカンターボ」のようです。(笑)

スピードとリスクは比例

普段から船の上に立って流すときは時速1.5キロ程度しか出さず、それ以上スピードを出す場合は必ずイス代わりのクーラーボックスに座るようにしているワタシでして、82ポンドエレキにはそれなりのリスクが伴うことを再認識しました。(ムチャすれば簡単に転覆です)

またエレキを全開にしたときの引き波は相当なモノなので、周りで釣りをしている皆さまにご迷惑をかけないようにしなければいけないことは言うまでもありません。

今回は本湖あたりまで移動したところで時間切れとなったので、シェイクダウンを切り上げてつばきもと方面に戻ることにしまして、普段の出勤時間である10時半に下船したワタシでございます。

これで大好きな本湖・柳島や年に数えるほどしか行かない笹川エリアへの徘徊も少しハードルが下がりそうなので、これからのシーズンは亀山さんでの釣行エリアを少し広げていこうと思います。


最後になりますが、シェイクダウンついでのジグ撃ちは完敗に終わりまして、4時間のショート釣行はもちろんボウズだったことをお伝えしておきます。(笑)

おしまい。

Posted from SLPRO X for iPhone.

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