【今日のつぶやき】2019.12.6(Fri) さっぱりオサカナが釣れない今日この頃ですが、現在のワタシの優先順位は完全におやらかしダイエットに移行中です。

12/30 オリキンガイドサービス in 亀山ダム


2017年もいよいよ残り2日となった12/30(土)に今年の釣り納めとして、夏に続いて2度目の「オリキンガイドサービス」にて亀山さんに出撃しました。

オリカネセンセイも12/30が2017年のガイド納めだそうでして、ダウンショット・メタルバイブ・ディープクランクのドラッギングという3つの冬の釣りをみっちりと教えていただいたワタシでございます。

2度目のオリキンガイドサービス

DAIWA OSP RYUGIのプロスタッフにして房総の達人ことオリキン先生。

今年の春から亀山・高滝ダムでのガイドサービスを始められまして、先生のファンなワタシは6月に一度ガイドをお願いして、楽しいひとときを過ごしました。

続・とものバス釣りコミュニティ

土曜日は楽しみにしていた亀山ダムでのオリキンガイドサービスに行きまして、超絶寡黙なアングラーことオリカネセンセイの至れり…

その後、7月あたりまでは一皮剥けた感のあったワタシでしたが、最近はまた箸にも棒にもかからないポンコツ状態に陥りまして、今回冬の亀山の釣りをレクチャーしていただくことにしたわけです。(嬉)

いざ亀山へ

この時期は6時半出船なので、粗相のないように少し早めに自宅を出まして、

6時過ぎに亀山に到着しましたが、クルマの外気温は-2℃を示していましてとても寒いです。

先生のガイドサービスの出船は「のむらボート」さんでして、

ワタシはあの完封負けを食らった「ノリーズCUP」以来でございます。(笑)

ボート屋さんの中に入ったところ先生が既にいらっしゃったのでさっそくご挨拶をしまして、

ボート屋さんで自分の分の入漁券を購入しました。(ガイド料には入漁料は含まれませんのでお気をつけくださいませ)

その後ガイドのお代をお支払いして、荷物を船に積んでいただきガイドスタートでございます。

今回のガイドリクエストは

今回は「冬の定番の釣り+ドラッギング」をリクエストしていましたので、

  • ダウンショット
  • ディープクランクのドラッギング
  • メタルバイブ(テッパン)

の3つをアレコレとガイドしていただきました。

ガイド中に釣れる釣れないという短絡的な結果よりも、

  • オサカナ ポイントの探し方
  • ルアーの選択
  • ルアーの動かし方

というバス釣りでの「基本のき」の何かが欠けているワタシは、釣果は二の次なプロセス重視で今後の釣りに活かせればOKでございます。

ダウンショット編

この時期のガイドの水揚げの大半を占めるのはやはりダウンショットだそうでして、

HPシャッドテール2.5インチの2.6gダウンショットでのスタートです。

ダウンショットと言えばやはりこのかた、ミスターレッグワームの小森プロ。

小森さんのダウンショットDVDがバイブルのワタシは、小森式の「ダウンショットのロッドは横さばき」が基本なのですが、オリキン先生のダウンショットは「縦さばき」だそうです。

そして両者に共通して言えるのは「シンカーはボトムを切らない」のが最も重要なとのことでして、ラインスラッグをうまく使いつつ、ボトムを切らずにメリハリのあるアクションもしくはズルズルとズル引きするのがGOODだそうです。

フラットなら横さばきでもボトムを切りにくいのですが、ボートの釣りはダウンヒルが圧倒的に多いのでそれには縦さばきのほうがやりやすいそうでして、先生の縦さばきのロッドアクションを参考にしながら習熟してみました。

横さばき一筋だったワタシは、この縦さばきでのズル引きが中々イメージができなくて、いいポイントを案内していただいているにもかかわらずダウンショットではノーバイト、という失態をやらかしてしまいました。

先生にしてみれば「朝マズメのダウンショットでサクッと1本」というシナリオが、ダメ生徒のせいで台無しになったのかもしれません。(笑)

どんまい。

ディープクランクのドラッギング編

今回絶対にマスターしたかったのが「ディープクランクのドラッギング」でして、

先生によるともちろん使用ラインの太さなどいろんな要素に左右されるものの

  • ブリッツMAX DRは11m
  • ブリッツEXDRは8.5m
  • タイニーブリッツDRは7m弱

くらいは潜るそうですが、ワタシのドラッギングはブリッツEXDRあたりでもキャスト時と変わらない潜行深度4mなのです。(笑)

今回のガイドでは、とにかく「7〜10mあたりのボトムをディープクランクで小突けるようになること」がワタシの中での最優先項目でございます。

ここはオリキン先生のご商売に差し障りがあるため割愛しますが、アレコレとレクチャーいただきましてなるほどそういうことかと納得できました。(嬉)

最初に先生のタックルをお借りしましてブリッツMAX DRでドラッギングすると、8〜9mあたりのボトムをちゃんと小突きます。

ちなみに先生のタックルは、ブラックレーベル742MHFSでございます。

(画像はDAIWAさんのWebサイトからお借りしました)

ほぼドラッギング用とおっしゃるこのタックルは、ブリッツMAX DRにもウェイト負けしないパワーと張りがありまして、遠投も楽チンでした。

その後自分のタックルにチェンジしまして、

(画像はDAIWAさんのWebサイトからお借りしました)

ブラックレーベルプラスの651ML/MHFSというティップはML バットパワーはMHというスピニングロッドでブリッツMAX DRを引っ張ってみたところ、自分のタックルでも8メーターラインを小突くことが確認できました。

が、さすがにMLのティップではココロもとないわけでして、キャストの飛距離を含めディープクランクにはちとパワー不足でございます。

とにかくオリキン先生がおっしゃるには、

  • ドラッギングでのバイトはサイコー
  • 案外すぐ釣れる

そうでして、今回も湖の全域を引っ張ってみましたが、悲しいかな生徒が「釣れないくん」ですから、これまたノーバイトでございます。(笑)

どんまい。

メタルバイブ編

朝マズメを悠然とノーバイトで過ごしたワタシでして、何せ朝マズメに釣れた試しはないので全く気にしていません。

そりゃあそうです、そんな簡単に釣れるくらいならそもそもガイドなんてお願いしていませんもの。(爆)

が、先生としては「コイツはヤバい」といった感覚だったかもしれません。

年末の釣り納めの佳き日に、ガイドとしては致命傷な「ボウズ」というキズだけは付けないようにしないとです。

ということで、あるワンドに進入した先生は、ハミンを見ながら慎重にポイントを選定しまして、いよいよメタルバイブの投入です。

ワタシあたりのバエン育ちには、メタルバイブと呼ぶのはちょっと違和感がありまして、やはり「テッパン」がしっくりきます。

とりあえず、ドラッギングと同じタックルにオーバーライドの5gをリグりまして、先生ご指定のポイントにキャストしてみたところ、、、

ほいっ、瞬殺でございます。

ディープクランクのドラッギングにはちとパワー不足なブラックレーベルプラス651ML/MHFSでしたが、

テッパンのしゃくりにはちょうど良いわけでして、このロッドはしばらくは「テッパン専用機」にすることに決めました。

その後も同一エリアで少し粘っていたらステキなバイトを感じまして、ファイトを開始したらこれが中々の引きをするわけでして、バスだったらデカいということになったのですが、

まあワタシですからそんなことはありません。(笑)

釣り納めですからこれもカウントに入れちゃいましょう。

オリカネ式メタルバイブのキモ

バエン育ちのワタシの冬の定番テッパンは、

  • PE0.6号あたりを巻いた柔らかめのスピニングで遠投
  • 基本はディープフラット
  • フックはトレブルフックにチェンジ
  • どちらかというと掛けるより乗せる
  • オートマチックフッキング

といったところですが、

それに対してオリキン先生のメタルは、

  • Mパワーくらいのベイトでバーチカルに
  • メタルとはややこしいところに入れるもの
  • フックは純正フックが一番
  • トレブルフックに替えると根掛かり対応でリズムが悪くなるので使わない
  • フォールでバイトを感じたらちゃんとフッキングすべし(乗せる釣りではなく掛ける釣り)
  • ロッドはある程度張りのある掛け調子のもの
  • 慣れてくればメタルの根掛かりはちゃんと外せるようになる

とのことでした。

お昼休憩の後、水中ブッシュだらけのエリアでさっそくメタルの習熟を始めまして、

最初は根掛かりが外せなくて難儀しましたが、なるほど「入りと出」を丁寧に捌けば根掛かりはあまりしないものですね。

バーチカルに落としてフォールでバイトを感じたらフッキング、ということを習熟していたところ、ポンコツなワタシはまたまたファイトを開始したのですが、フワフワとファイトしていたところ、先生に掬っていただく寸前でまさかのサヨウナラ〜。

そんな先生にちょこっとお手本を見せていただいたところ、

ほいっ、瞬殺でございます。

先生あたりはメタルはカバー撃ちのひとつでして、推奨のベイトタックルはブラックレーベルプラス681MFB パワーベイトフィネスロッドだそうですよ〜。

(画像はDAIWAさんのWebサイトからお借りしました)

こうして楽しい1日はあっという間に終わりまして、ポンコツなりに釣り納めもできたのでヨシとしましょう。

オリキン先生語録

前回に引き続き、今回も船上でいろんなお話をさせていただきまして、、、

前回語録で一番大好きだったのは

「ギルネストはタコ焼きみたいなヤツ」

でしたが、

今回も差し障りのない程度でのオリキン先生の語録を記録しておきます。(笑)

  • エレキは消耗品
  • サイドイメージはないと死ぬ
  • この時期のガイドは100%亀山(高滝はムリ)
  • とにかく朝マズメ(重役出勤での9時出船とかは論外)
  • 1月の亀山は釣れないことはない
  • 1月でもオーバーリアルで釣れることもある
  • 2月の亀山はホントに厳しい
  • つぼりとや医院下の流木はいつか沈む(と思う)
  • ダウンショットは縦さばき
  • ダウンショットはボトムを切るべからず
  • ダウンヒルでのダウンショットは階段を一段ずつ降りるイメージ
  • ブリッツMAXは11m EXDRは8.5m タイニーDRは7m弱までドラッギングなら潜る
  • ドラッギングでのバイトはサイコーに気持ちよい
  • ドラッギングは釣れるときはすぐに釣れる
  • メタルは乗せる釣りではなく掛ける釣り
  • メタルでフッキングした後はゴリ巻きすべし
  • バスにリンクしないベイトは無視
  • 地形のヒントは丘にもある
  • 崩落箇所も景色がヒント
  • 最近の根掛かり回収率はほぼ100%
  • 21日連続釣りという時があった
  • ヘラ釣りはやらない
  • 三島湖は解禁後まだ行ったことがない
  • 戸面原ダムはむか〜しオカッパリしたことがある
  • カスミ水系の冬の定番はやっぱり横利根
  • 並木さんへはTELにて年末のご挨拶を予定
  • コータローさんからの新年初釣りの連絡はまだない
  • 長谷川耕司さんに似ている説の発信元はDAIWA筋
  • スピニングリールは2500番オンリー

アレコレと失礼な質問もたくさんしてしまいましたが、懇切丁寧に回答をしてくださいまして、ありがとうございます。(嬉)

今回のオリキンガイドサービスのまとめ

楽しいひとときはあっという間に過ぎるものでして、途中お昼休憩を挟みつつ16時の下船時間まで楽しい1日を過ごすことができました。

今回は、つぼりとあたりからよりとも島あたりまで広域を行脚していただきまして、

行脚したエリアは脳ミソにちゃんと記憶しましたので、改めて年明けにじっくり魚探掛けしてみようと思います。

今回は限られた時間の中で、

  • 縦さばきのダウンショット
  • ディープクランクのドラッギング
  • ややこしいポイントでのメタルバイブ

の3つを中心にアレコレ教えていただきまして、前回に続いて今回のガイドも大満足な1日でございました。(嬉)

さっそく年明けにじっくりと復習をしながら、自分流にアレンジしてみようと思います。

オリキン先生、デキの悪い生徒でご迷惑お掛けしましたが、丁寧にいろいろご対応いただきましてありがとうございました。

ガイドの成果(記事リメイク)

夏のガイドでは、

  • ハードルアーの釣り
  • フィーディングの釣り

を教えていただきまして、打ち出の小槌(TDハイパークランク)やベントミノー・オーバーリアル中毒になったワタシですが、

今回の冬のガイドでは

  • ディープクランクでのドラッギングの釣り
  • 崩落の釣り

を教えていただいたことが現在に活きていまして、

ドラッギングはどのコースを通すかが大切でして、ハイテク魚探をにらめっこしながらどういったコースを通すのか試行錯誤を繰り返した結果、最近ようやく人並みにオサカナが釣れるようになってきました。

そして、最も現在に繋がっているのが崩落系の撃ちの釣りでして、

岩盤の景色とハイテク魚探にて「ややこしい」崩落ポイントを次々に探しまして、テキサスやジグ・メタルバイブなんかを撃ち込んでいくわけですが、

特に最近好調な「ブルサンパチ」や「ドライブビーバー」の釣りは、実は崩落系の釣りを覚えたことによる成果でございます。(嬉)

 


ウッチーさんと同じく最近は随分と遠い存在となってしまった「オリカネセンセイ」ですが、まだ春・秋のガイドが残課題として残っているため、またガイドをお願いしたと思う今日この頃です。

ワタシのような我流で釣果に伸び悩むかたには、こういったスペシャリストのガイドサービスを活用するのもひとつの手だと思います。

おしまい。

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